アベノミクス

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トヨタの自動車生産台数推移

  • 2003年 6,825,874
  • 2004年 7,548,604
  • 2005年 8,232,000
  • 2006年 9,017,787
  • 2007年 9,497,754
  • 2008年 9,225,236
    • 9月15日 リーマン・ショック、日経平均株価も大暴落
    • 9月12日(金曜日)の終値は12,214円だったが、10月28日には一時は6,000円台(6,994.90円)まで下落
    • 急速なドル安が進み、米国市場への依存が強い輸出産業から大きなダメージが広がり、結果的に日本経済の大幅な景気後退へ
  • 2009年 7,234,439
    • 前年のリーマン・ショックの影響がこの年に
    • 政権交代 鳩山由紀夫内閣誕生
  • 2010年 8,557,351
    • 消費税率UPへの駆け込み消費
  • 2011年 7,858,091
    • 3月11日 東日本大震災、3月12日 長野県北部地震
    • 4月1日に消費税 8%
  • 2012年   9,909,440
    • 12月16日 第2次安倍内閣誕生 アベノミクス スタート
  • 2013年 10,117,274
    • 「アベノミクス」は2013年新語・流行語大賞のトップテンに入賞
    • 9月7日 2020年東京オリンピック開催決定
  • 2014年 10,285,546
  • 2015年 10,083,783
  • 2016年 10,213,486
    • 4月14日 熊本地震

 アベノミクスの効果で生産台数が増えているとまでは言い難い数字です。この数字を見ると震災後に消費税3% UPの時期が愚策でしたが、震災を予言できる物でも、震災発生20日後の施行を止められる筈もないので結果論ではあります。
 その後、トヨタの努力の賜物なのでしょうが、普通に生産台数が回復してるだけな気がします。ただ、アベノミクス後、為替相場が、円安に進み売ってる台数以上に売上高は伸びてます。
 もっと数字を追っていけば明確になるのでしょうが、この数字だと売上高が上がったとはいえ、即賃上げで再分配の決断は厳しい。



日本国内株式と復興(公共投資)

  • 東日本大震災の復興費用が、2011年から5年間で23.6兆円
  • 東京オリンピック開催費用 3兆円
  • 2017年3月末時点で、日銀のETF保有額は1年前と比べて1.8倍の15兆9303億円(時価ベース)に達し、今後も年間6兆円ベース
  • 年金積立金管理運用独立行政法人(GOIF)、国家公務員共済組合連合会(KKR)、地方公務員共済組合連合会、日本私立学校振興・共済事業団の株式保有残47兆円

年金積立金管理運用独立行政法人(GOIF)

  • 市場規模509兆円のうち、6%弱の日本株を保有
  • 三井住友、みずほ、三菱UFJの3大メガバンクやホンダなど、少なくとも日本企業の121社の筆頭株主
  • トヨタ自動車の発行済み株式数の5.5%を保有する第二位の大株主

 これだけ、お金突っ込んだら、株価は上がるだろと思うのは私だけ?売ったら一気に下がるから、売り時が大変な気がします。
で結論は、やはりアベノミクスはまやかしではないでしょうか!!!!この数字のマジックが効いてるうちに、本物の成長戦略を描ければいいのですが、一億総活躍社会、働き方改革という名の働かせ方改革を見る限り、まだまだ絞りとれるぜと思っている気がします。
 大胆な政策で、死に際から持ち直させたのは評価されるべきだと思いますが、延命処置なのを数字が出たから、何か勘違いしている気がして、、、、怖いです。

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