政治

憲法9条改正を真剣に考えてみた・・・1

日本維新の会は微妙だが、「憲法改正議論には賛成!慎重な対応」


 北朝鮮の問題に関しては、アメリカが国防の問題もあり、

  • 米空軍の戦略爆撃機B1Bが北朝鮮東方の国際空域を飛行
  • 北朝鮮近海に向け空母3隻展開

 国連での制裁決議、演説なども含めてアメリカが、主体的になって対応している現実。2015年、安倍内閣において、「安保法案に関して集団的自衛権に対する解釈改憲を進めた」結果、北朝鮮有事の際、アメリカとの共同対応が可能です。



 現状では、専守防衛では戦略構成は認められて居ないため、アウトレンジからの攻撃に対して先制攻撃の禁止されていますが、賛否あると思いますが、アメリカが先制攻撃を含め対応している。
もし先制攻撃でアメリカ、韓国と共同して行う場合、韓国上空を自衛隊が飛行してしまう現実。
 初期の段階で中国が、軍事介入してくるとは思えませんが、サイバー攻撃、経済的圧力をまずかけてくると想定されます。軍事的攻撃による被害は、韓国=日本>アメリカでしょうが、(中国による)経済的被害は、日本>>>アメリカ>韓国になると思われます。
 北朝鮮による弾道ミサイル攻撃、(北朝鮮、中国による)サイバー攻撃、(中国による)経済制裁でも、休戦協定の目途が立たなかった場合、尖閣諸島近海への軍事展開に出てくるのではないでしょうか?
アメリカが、二面戦争を行う事は考えられなず、尖閣諸島(離島)への侵攻で、アメリカが単独若しくは主体的に軍事行動を行うオプションはないと思われます。
 現状、これ以上中国を刺激する改正は、リスクが大きすぎる点、当面の危機に関しては現行の解釈改憲で対応可能だと思われます。慌てて「自衛隊の存在を新たに書き加える」ただけでは、当面想定される北朝鮮危機に関しては、日本本土を攻撃する大義名分を与えるだけで、被害を減少させる効果は薄い。
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昨日の記事のアンケート

予想外の方々にお答え頂いてるみたいでありがとうございます!

 現在、1の無条件で賛成が圧倒的多数です。
 コメントを残して頂いた方も多数おられて、その中にも記述がありましたが、「無条件で賛成」確かに曖昧すぎますね・・・・。
 現在の日本国憲法が施行された背景も、、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認という平和主義を続けてきた歴史や価値観も一旦リセットして、ゼロベースで9条改正と言った意味合いで選択肢に入れました。
 自衛隊のままかもしれませんし、国防軍(戦争の放棄は放棄)なのかもしれませんし、軍隊としての位置づけ(好戦的な意味合いではありません)、名称や定義から改正案を作成。
当然、非核三原則、排他的経済水域(EEZ)内部までの展開、武力攻撃発生事態の相手基地等への先制攻撃等の検討も含めてということになります。
 空母導入、島嶼(しょ)奪還を想定した部隊や装備なども机上論だけではなく、実装しないと軍事力による戦争抑止にはならないと思います。



 アンケートを作成しておきながら、私個人もどれがいいんだろうなといった状態ですが、9条改正の動きは、止まらないだろうなという気がします。
 現状の仮想される国難(仮想敵国)を想定すると、対GDP比2%前後の予算(消費税2%UP位?)。どの位の期間でどの位の規模なのかは想定できませんが、経済報復による損失もあるでしょう。
色々考えると悩ましい問題ですよね。
 ただ、「取り戻せ、日本」のスローガンで、取り戻せたのは、自民党、官僚、大企業だけで、一般的国民は実感できるほど取り戻せていないと私は思ってます。
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