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Category: 住まい

トイレット・ロールを装填する向き

トイレット・ロールを装填する向き

トイレット・ペーパーは、ロールの手前側から紙が垂れ下がるように装填された家庭や学校、職場で生活してきた。しかし、オーストラリアとニュージーランドでは、ロールの向こう側から垂れ下がって装填されているケースの方が「日本での多数式」より多いというのが私の経験からくる認識。いくつかの国籍の人がで入るする事務所で働いていると、日本人からみて逆向きに設定していると、あ、あの人がロールを入れ替えたんだな、と思ってしまったりする。

AUS と NZL の共通点は、イギリス連邦加盟国であることと南半球の国であること。私は、この二か国の例しか実体験がないため、日本から見た逆向きがどちらの影響なのかが気になった。

例えば、時計が右回りなのは、日時計が右回りになる北半球で時計が発明されたからというように認識している。高校の地学で学んだのは、たしか、高気圧の風が吹き出す方向、低気圧の風が吹き込む方向が北半球と南半球とでは反対になる(と、いう記憶。正しいかは定かではない。調べてから書け、という話だが)。だから、ロールの向きにも影響を与えているかもしれないと思ったりした。

結論としては、イギリスの影響の模様。なぜ、そうなったかはよく判らないけれど。

ロールに関するほかの違いで向き以上にどうでもいいこととしては、ロール・ホルダーの蓋がない国の方が多い印象があるけれど、これは、トイレの場所によるのかもしれないとも思っている。空港などのトイレでは、設置コストやメンテの関係(ロールを交換する際に、蓋を上げて芯を外してまた入れてという作業の効率を上げるには蓋を上げなければよい)で蓋なしなのかもしれないため、もしかしたら家庭では蓋付きケースが一般的かもしれない。
少し困るのがロールホルダがついている場所が、不便なところにある国が多い。体を不自然にひねらないとロールが取れないとか、外国のホテルによくある。あれは、あらかじめ必要と思われる長さの紙を切り取ってから便座に座るからなのかとか疑ってみる。

ロールの向きはどっちでもよが、トイレは落ち着くことができる環境になっていて欲しい。

東西南北の感覚。山がある方が南。

東西南北の感覚。山がある方が南。

テレビ番組のトーク内容を取り上げたネット記事、所謂こたつ記事で最近に見たもので、東西南北がわからない人の話が引用されていた。

初めて訪問する土地の場合、山があるほうを北と思うのは太平洋側出身の人で、山がある方を南だと思う人は日本海側の出身の人なのだろうか。もしもそうだとすると、ドイツは、東西南北の感覚の観点においては日本海側の出身者に優しい国かもしれない。平均気温的にも、数℃ レベルとそんなに大きな差異はないものの、北部(例:ハンブルグ)は南部(例:ミュンヘン)より温度が高いと認識(ネットで探したら実際に高い)。

育った土地で培われた感覚は、なかなか忘れない。方角の感覚以外にも、自分の中では当たり前だと思い込んでしまっていることでも、それが育った土地や家族、通った学校や入社した会社など狭い世界の中でしか通用しない事柄は、結構多いのだろうと思う。誰でも何かに属しているため、その背景を除外するのはなかなか難しいと想像する。私は、割とその変は文化的に流暢だと思っているのだけれど、それは、引っ越し経験の多さが多少は影響しているのではないかと思う。一か所に留まることができていないことを、私自身は私の残念な一面だと思っている(同時に、それが良い事であったとも思っている)。長い付き合いの友達とか、昔からの馴染みの店とか場所もないのが残念な一面と思っている理由。だけれど、文化的に流暢であることが身についたのが実際に引っ越し歴からくるものであるとすれば、それはそれでよかったと思っている。

赤ちゃん・ワンちゃん動画

赤ちゃん・ワンちゃん動画

赤ちゃんを見守るワンちゃんの動画は、好きな動画ジャンルの一つ。たまたま開いたネットニュースのページなどにその手の記事を見つければ、その後、いくつか立て続けに観たりする。

いつも思うのは、数多くのほっこり動画の裏に、突然に犬が噛んだりする事案がないものかと心配だということ。多分ないのだろうと思うけれど(ないと願うけれど)、そうなると、どうしてそうなのだろう。ワンちゃんと共通するある匂いを人間の赤ちゃんも発していて、ワンちゃんは見守る対象として認識するのか、家族が大事にする赤ちゃんであることをワンちゃんも理解するのか。でも、後者だとすると、だからこそ逆に嫉妬心から攻撃的になることがないか心配になる。

もし必ずしもほっこり事案だけでないとしたら、よくない事案を誘発するこの手の動画の影響力を心配するけれど、こういった動画は作ろうとしてそうしているのではなくて、日常生活での一コマを撮影しているだけだろうから、多分、そうでないタイプのワンちゃんの場合は距離感のある生活をしているのだろうと想像する。

会社で電気の無駄遣いを気にしない人々—家では?

会社で電気の無駄遣いを気にしない人々—家では?

東南アジアに来たことのある人にとったはあるあるだと思うけれど、とにかく室内が寒い。会議室があまりに寒いため、会議室以外でジャケットを着用することがないのに東南アジア出張には必須アイテムといってよいと私個人は思っている(ほかで着用しないので荷物が増えるだけなので、個人的には迷惑な環境)。寒い国・地方の人が、家のなかでは暖房をガンガンにたいて、室内では Tシャツで過ごせるような温度にしているのと同じ発想だと思う。寒いことや暑いことへの抵抗だと思う。

現在私が暮らす国で、駐在員や転職して数年単位でここに暮らしている外国人の知り合いの個人宅にお邪魔したことはあるけれど、ここで生まれ育った人の家を訪問したことはないので判らないのだけど、自宅でもガンガンに冷房をかけているのか知りたい。今私が払う自宅の電気代は、大家の名義で契約しているものなので、仮に基本料金と外国人料金があったとしても、多分、私は基本料金を払っているのだと思う。そうであっても、ほかの物価に比べて電気代は安くないと思っているので、ここに生まれ育った人々にとっても安いものではないと思う。私が子どもの頃は、エアコンがある家庭はほぼなく、また私の家にも扇風機しかなかったので、いまだにエアコンに電気代を払ってまでも使用することに抵抗があるということも、私のものの見方に影響を及ぼしているとは思う。

私は、事務所ではほぼほぼ出社一番乗りなので、事務所内の照明をつけることが多い。その際に、自分の部屋へたどり着くまでの間に通り過ぎる幾つかの個室からエアコンの音が聞こえてくることが多い。ああ、昨日つけっぱなしで帰ったなとか、こいつ毎日つけっぱなしで帰っているなとか、ひどい時には事務所大部屋のエアコンさえつけぱなしのこともある(前日に最後に帰る人が普通は消すのだけれど、最後になる人によっては消して帰るという概念すらない人がいるように思う。知らなければ仕方ない)。こういったつけっぱなしは家庭でもそうなのか、というのが私の以前からの疑問である。多分、家では無駄な電気は使わないようにしているのだと思うけれど、どうだろう。東南アジアは灯りが派手であるのは街中や車の装飾を見ていればわかるので、電気代より派手さが大事なのかもしれないけれど、それってコストなのに...と思う。ケチケチしなくても何とか生きて行ける国なのだとしたらうらやましいけれど、そうはいっても無駄なのに。

電球の色味 – リビングルーム

電球の色味 – リビングルーム

不動産エージェントに、部屋を探している日本人の知り合いを紹介した。

エージェント側にも事情があって、入居者を早く決めないといけない部屋とかあるのだとは想像するけれども、事前にこちら側の好みを伝えても、全く彼・彼女たちに響かず興味のない部屋を紹介されるのはどういうことか。もちろん好みの個人差や言葉の定義の個人差がある。例えば、眺めの良い部屋の定義がすれ違っていたりする(実際に起きていることは、おそらく、こちらの希望に応えようとする姿勢がそもそもないのだと想像するが)。

それはそうと、エージェントからリビング・ルームの電気(ライト)の色は白か黄色かどちらが日本人の好みか聞かれた。これは、日本人の間でも個人差があるので非常に答えづらい質問だ。「リビング、ライト、白、黄色、好み」などといったキーワードでネット検索しても一般化した答えにはヒットせず。

私の好みは断然、黄色。しかも、あまり明るすぎない黄色(むしろ、暗くてよい)。もしも今、夜に本を読んだり紙やノートに書き込む必要のある受験生なら話は異なるが、読むのも書くのもパソコンが相手になってくるので部屋が明るくなくてはいけない必要性がないと思っているし、もともと、私は薄暗いくらいがちょうどよい。

なんとエージェントに回答しようか。


4月16日の記念日
・チャップリン・デイ:チャールズ・チャップリン誕生日(1889年)
・Boys be ambitious Day:クラーク博士が北海道を去る時に発言(1877年(明治10年))

洗面台の配管洗浄にMr Muscleを使ってみた

洗面台の配管洗浄にMr Muscleを使ってみた

3週間くらい前から洗面台の排水が芳しくなかった。化学的な対応策よりも、物理的な方法をまずは考えた。化学的な配管クリーナーではたぶん解決しないような気がした。配管詰まりは初めてのことだったが、単純な清掃関係(風呂床の石鹸や皮脂を原因としていさそうな汚れとか)ではクリーナーが効果を発揮した記憶があまりないためだ。

ネットで検索すると、排水管のトラップには何種類かあって、私の住むコンドの洗面台はボトル式のトラップで、なんとなく S 字のトラップよりも掃除したあとの復旧作業がやりやすそうに思えて、一安心した。

ネット検索していた時に、物理的な対応に加えて、重曹+クエン酸(またはお酢)を使ってつまりを改善する方法が紹介されていた。複数のページで同じ方法が紹介されていたことから、実際にある程度の効果が期待できるかもと思いやってみたが、私の家の詰まりには有効でないことがわかった。

いよいよこれは分解して掃除するしかないと決心したのだが、ちょっとした DIY 仕事をするには時間も遅かったため翌日に先延ばし、その日に調達しておく必要があるものを買いにスーパーへ行った。

買う予定だったものを一通りカゴに入れたあと、どんな配管掃除グッズが売っているのか参考までに売り場にいってみると、1種類だけ売っていた。物理的に対処しようと決めていたが、値段を見ると 600円程度のものだったので、ダメ元でやってみる気になって買って帰った。

これがよかった。初めて、この手の製品で改善した。私の家の汚れのタイプと同じかどうかで効果は違うと思うが、Mr Muscle のパイプクリーナーは汚れの原因が合いさえすれば使える。

*1:容器裏面の使用方法には、使用料は容器の半分(汚れによっては全量)、時間は15分(汚れがひどい場合は30分)と記載されていたが、私は寝る前に使用して一晩(6時間)おいておいたお湯で流した。

*2:今のコンドには1年半くらい住んでいるなかで、初めて洗面所の流れが悪くなった。この1年半の間に特に生活様式を変えた記憶はないが、この3か月くらいは朝晩のマウスウォッシュをしているのだけれど、ネット情報によるとマウスウォッシュは粘度があって、これが意図せず流れてしまうゴミ(髪など)と合わせ技でパイプ詰まりを起こす場合があるという情報があった。

Mr. Muscle Drain Declogger (500ml)




4月13日の記念日
・喫茶店の日:1888年、日本初のコーヒー専門店「可否茶館」が開店
・決闘の日:1612年、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が行われた(旧暦4月13日)
・水産デー:1901年、旧漁業法が制定(現在の漁業法は1949年3月13日施行)
・花キューピットの日:2023年、一般社団法人JFTDが制定