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Month: 2025年5月

エクセル:フラッシュフィル

エクセル:フラッシュフィル

オートフィルを大見出しとすれば、フラッシュフィルはその中の種類の一つで、オートフィルに条件を付与する機能。年月日を例にすれば、オートフィルを実施したのち、その範囲の右下に出てくるオートフィル・オプションを展開して表示されるボックスの中の「週日単位」を選択すると、ウィークデイのみを選んでオートフィルしてくれる。

週日は国によって違うが、コントロールパネルで国・地域を変えることでその国の週日が表示されるようにできるのか、国・地域に加えて使用言語も併せて変更する必要があるかどうかの検証はまだしていない。

オートフィル・オプション展開前


オートフィル・オプション展開後

音楽はよいなぁ

音楽はよいなぁ

好きな音楽は人それぞれだけど、音楽がよいかどうかという質問をすれば、とても高い割合で音楽はよいなぁという回答が出てくるだろうと思う。

あたらしい音楽、古い歌、何か特定の記憶とリンクした音楽、元気がない時に少し元気になれそうに思える音楽、聴いていて気持ちのよい音楽など、音楽はいいよな。

富める人もそうでない人も、老若男女、国を問わず、人々は音楽のある生活を送ることができる。こんなに公平なこともほかにはない。音楽はいいなあ。

カッコ好い車がなくなった(個人的見解)

カッコ好い車がなくなった(個人的見解)

車は嗜好品。好みは人により千差万別、カッコ好いの定義も人それぞれ。

ゆえに、私の感想に留まる話ではあるけれど、カッコ好い車、自分で乗りたい車が以前に比べて減ってきた。あくまで私の基準による分類。

歩行者保護をはじめとした安全基準によるボディ形状、燃費と空気力学を考えた車体の形、製造コストなど、以前よりもデザイン上の制約が増えているだろうとは想像がつくので、仕方ない部分は理解する。理解はするけど、買いたいと思う車は減った。若いころと比べると、車に出せるお金は多少増えたというのに、買いたいと思う車は減った。

私の場合、車を選ぶうえで大事な点は「見た目」。価格によっては検討すらできないモデルもあるので、もちろん、車体価格は最重要。しかし、燃費はよっぽど悪くない限りは気にしない。装備については種類によって、気にするものとそうでないものが混在しているけれど、装備はよいけど外見が好きでない車よりは、外見がよければ装備は我慢できるところはある。

え、このデザイン?という見た目の車を街中で見ること不思議な気がするが、車が嗜好品であるがゆえに消費者の好みの問題だとは思うけれど、一定の台数を売ろうとする自動車会社のそのモデルの責任者がよく決裁したな、と疑問に思わざるを得ない車もある。自動車の歴史が始まって以来、デザインも出尽くして少しでも似たような見た目にしたら真似しただの言われかねないのも想像できる。だけど、私のように見た目重視の人もまだいるだろうから、もうちょっとデザインに気を配ってみてはどうかと思う。車以外にお金を遣う人が車を買ってくれないという前に、買いたいと思うような車を出してくれないことには売れないよ、と思うこともある。



5月3日の記念日
・憲法記念日:1947 年のこの日に日本国憲法が施行されたことを記念

交通安全 – 本当にやめてほしいこと

交通安全 – 本当にやめてほしいこと

現在働いている国で生活するところ、高い頻度で見かけることで、本当にやめてほしいこと。

・横断歩道のところに駐停車
 特に学校の校門前の横断歩道で駐停車する人が多い。人を危険な目に合わせていると自覚ないのか

・運転席と助手席の間に小さい子供を立たせたまま車を運転している人

・ダッシュボードの上に置物をする人
 助手席エアバッグが展開したら凶器になる

・ライト関連
 - 異様にまぶしいヘッドライト:これ改造?
 - 照らす方向がおかしくて対向車にまぶしいヘッドライト:これも改造としたら目的は何?
 - 照らす方向は正しくても、走行車線と反対側の路肩に停車して、結果、こっち向いてるヘッドライト
 - さらに驚くのは、反対側の路肩を逆走してくる眩しいヘッドライト(眩しい以前に何だこりゃ)
 - ブレーキ時と同じくらい明るいテールランプ:ブレーキ踏んでるのか見分けつかない。設定?バグ?
 - トラックの長さ方向の真ん中くらいにあって、停車中に後ろを照らすライトがまぶしすぎる
 - 街灯に笠がないからなのか、街灯の足元を照らさず四方八方に眩しさをまき散らしている街灯
 - 道端の露店が寄ってほしさアピールなのか、灯りがまぶしすぎて歩行者見えず。客を轢きそう

・ブレーキを踏む理由が何も見当たらない場所でのブレーキ
 直線、対向車なし、そのほかの理由も見当たらないのにブレーキを踏む前走車
・されにいえば、カーブの度にブレーキランプ点灯(山間部ではなく、街中の緩いカーブでの話)
・もっといえば、片側二車線の右側車線からの追い越し時、対象の車の横に並ぶたびブレーキ点灯

・片側二車線の道路(合計4車線の道路で)の交差点で、右側の車線から左折 (または左から右折)
 それが危ないかもしれないと想像しないことがすごい(二車線の左車線は左折専用ではない時の話)

・片側一車線、交差点の前だけ左折車線が追加される道路で左折車線を使わずに左折
 直進者の邪魔をしたいだけ?

・(日本でもあるけれど)ウィンカーを出さない、または遅い(ブレーキ踏んでからウィンカーとか)

そんな運転する父・母をみて育った子供たちが免許を取ったあと、同じような運転をするのだろう。徐々に変わってくるまで、あと何十年かかるのだろうか。



5 月 2 日の記念日
・夏も近づく八十八夜(うるう年は 5 月 1 日が八十八夜)
・緑茶の日:八十八夜にちなむ
・郵便貯金の日:1875 年に郵便貯金業務の開始。制定は 1950 年(郵政省)
・交通広告の日:こう(5)つう(2)の語呂。交通広告以外の交通関係の語呂合わせ記念日ない模様
・歯科医師記念日:歯科医師法の施行(1906年)を記念。制定は 1957 年。

宗教

宗教

自分が信じる宗教に対して厳格な人が多く住む国でも、強盗や殺人など人から何かを奪ったりする個人の犯罪はあるし、信心深いはずの国であっても、軍政をひいて国民を弾圧したりする国がある。

宗教は、本当に人を救っているのだろうか。

もちろん、信じることで救われた人が存在したであろうことは否定はしないけれど、人や国をまとめるのに宗教が好都合だったという過去もあって、むしろそちらの趣旨のほうが強かった期間のほうが長かったんじゃないかと思っていしまう時もある。

政治や宗教の話は争いになるから他人と話すなとよく言うので、私もあまり誰かとこの話をしたことはないが、少し疑問に思うことはある。



5 月 1 日の記念日・出来事
・メーデー/国際労働
・元号が平成から令和に(2019年)
・Gibson Guilar Corporation が 2018 年のこの日に Chapter 11 をファイリング
・1956 年のこの日、新日本窒素水俣工場附属病院が「原因不明の中枢神経疾患多発」と保健所に報告