現在働いている国で生活するところ、高い頻度で見かけることで、本当にやめてほしいこと。
・横断歩道のところに駐停車
特に学校の校門前の横断歩道で駐停車する人が多い。人を危険な目に合わせていると自覚ないのか
・運転席と助手席の間に小さい子供を立たせたまま車を運転している人
・ダッシュボードの上に置物をする人
助手席エアバッグが展開したら凶器になる
・ライト関連
- 異様にまぶしいヘッドライト:これ改造?
- 照らす方向がおかしくて対向車にまぶしいヘッドライト:これも改造としたら目的は何?
- 照らす方向は正しくても、走行車線と反対側の路肩に停車して、結果、こっち向いてるヘッドライト
- さらに驚くのは、反対側の路肩を逆走してくる眩しいヘッドライト(眩しい以前に何だこりゃ)
- ブレーキ時と同じくらい明るいテールランプ:ブレーキ踏んでるのか見分けつかない。設定?バグ?
- トラックの長さ方向の真ん中くらいにあって、停車中に後ろを照らすライトがまぶしすぎる
- 街灯に笠がないからなのか、街灯の足元を照らさず四方八方に眩しさをまき散らしている街灯
- 道端の露店が寄ってほしさアピールなのか、灯りがまぶしすぎて歩行者見えず。客を轢きそう
・ブレーキを踏む理由が何も見当たらない場所でのブレーキ
直線、対向車なし、そのほかの理由も見当たらないのにブレーキを踏む前走車
・されにいえば、カーブの度にブレーキランプ点灯(山間部ではなく、街中の緩いカーブでの話)
・もっといえば、片側二車線の右側車線からの追い越し時、対象の車の横に並ぶたびブレーキ点灯
・片側二車線の道路(合計4車線の道路で)の交差点で、右側の車線から左折 (または左から右折)
それが危ないかもしれないと想像しないことがすごい(二車線の左車線は左折専用ではない時の話)
・片側一車線、交差点の前だけ左折車線が追加される道路で左折車線を使わずに左折
直進者の邪魔をしたいだけ?
・(日本でもあるけれど)ウィンカーを出さない、または遅い(ブレーキ踏んでからウィンカーとか)
そんな運転する父・母をみて育った子供たちが免許を取ったあと、同じような運転をするのだろう。徐々に変わってくるまで、あと何十年かかるのだろうか。
5 月 2 日の記念日
・夏も近づく八十八夜(うるう年は 5 月 1 日が八十八夜)
・緑茶の日:八十八夜にちなむ
・郵便貯金の日:1875 年に郵便貯金業務の開始。制定は 1950 年(郵政省)
・交通広告の日:こう(5)つう(2)の語呂。交通広告以外の交通関係の語呂合わせ記念日ない模様
・歯科医師記念日:歯科医師法の施行(1906年)を記念。制定は 1957 年。