頭痛

頭痛

完全に私の備忘(頭痛記録)

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■ 2025年3月半ばのケース頭痛3日前の起床後、便秘に気付く。前日の食事と生活は、普段と特に変わりなし。
頭が重い状態が3日間、続く(イブプロフェン薬を2錠/日 x 3日間)。
3日目の夜に頭痛を発症(頭が割れるような痛み)トリプタン薬を服用して就寝。
発症翌朝に服用、日中は快方に向かう。午後に再発(目の奥の痛み)1錠服用。
発症2日後、起床すると首から背中までがバキバキ。この日も朝晩1錠づつ服用。
発症3日後まで頭痛が続いた。
今回の頭痛は8日間、イブプロフェン薬6錠、トリプタン薬5錠服用。
頭痛が発症してから、からだにかゆみあり(これまでの頭痛では無意識。今後、観察)

【考えられる原因】最初は便秘だったような気がする。苦しさで言えば、人生の最大級のうちの一つの便秘だった(持続時間という意味では、人生最大級ではなかった)。

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■ 2025年3月下旬のケース
週末が近づいてきた木曜夕方に、頭痛がおきそうな感覚がおとづれた。
金曜起床から少し頭が重い感覚があり、出社後に市販薬を服用。夜に割れるような頭痛。
土曜も起床時から頭が重かった。午前は買い物に外出できたが、昼過ぎに割れるような頭痛。
トリプタン薬を服用して昼寝(約2時間)。

【考えられる原因】一定時間続いた緊張状態からふっと抜けた時に、異変の予測ができた感覚。加えて、便通はあまりよくないかった。もしかして、ここ1か月の腰痛と何か関係?

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■ 2025年4月中旬のケース
仕事から帰宅し、入浴前に一休みのつもりがソファで眠ってしまい、態勢が悪かったためか首に痛み。
翌日に首の重さを感じ、冷えピタで首の後ろを冷やし、イブプロフェン2錠で痛みがなくなった。
翌日に再び痛み。感覚としては、前日のものが継続の感じ(前日は一時的に痛みが消えただけ)。
前日にイブプロフェンで痛みが治まったため、この日も服用するが今度は全く痛みが引かない。
ここから5日程度、首の後ろ側の重さが左右に移動しながら頭痛が続く。何日かに分けてイブプロフェンを 14 錠以上服用。
最初の頭痛から 1 週間経過した時点で、首の重さから右目奥の痛みに変わる。
トリプタンを 1 錠服用、30分ほどで痛みが消えた。
イブプロフェンがよいのかトリプタンがよいのか、選択が難しい頭痛が最近増えてきた。

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■ 2025年5月下旬のケース
エルゴタミン薬を今住んでいる国で買えることが判明した。トリプタン薬が出てくるまでは、エルゴタミンが頼みだったので、悪い話ではない。5月上旬にファーマシで購入し、これが安心材料になったのかしばらく頭痛に苦しむことはなかったが、下旬になって何度か来そうな感覚があり、エルゴタミンをいつでも買うことができる安心感から早めに服用したところ、ひどくなる前に回復し喜んだ。こんなことが3回くらいあった(結構、短い間隔での3回。一度の頭痛で薬が効いたり切れたりしていたのだろうか)。

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■ 6月上旬のケース
首の右後ろに痛みを感じた。頭痛の前兆となる首痛とは違う感覚があり、少し嫌だった。翌日は未明に目が覚め、その後、眠ることができなかった。通常の頭痛の時は眠ることはできたし、眠ることで痛みが和らぐこともあったが、今回は眠ることができないほどに痛かった。鈍くて重い痛み。温めても冷ましても痛みが引くことがない。なんだろう。

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