Browsed by
Month: 2025年7月

来年のセンバツ高校野球でDH採用を検討中

来年のセンバツ高校野球でDH採用を検討中

ニュース報道によると、来年春のセンバツ大会で DH を採用することの検討が進んでいる由。あらたな取り組みに対する、ここ数年の動きはとても盛んに感じる。ちょっと昔までは、何があっても変えないようなイメージがあったのと比べると、雲泥の差だ。

ところで、DH が採用されると疲労度の緩和や、それを背景とする故障件数の低減に資することはあまり想像に難しくない。疲労度の緩和というと、まず最初に思い浮かぶのは投手だけれど、高校野球では投打の要というケースは昔ほどではないにしても、まだまだ多いと思う。DHを採用するチーム、しないチームがどれくらいの割合になるのか興味がある。しかし、投手でないのに守備専門だったりするのは、ちょっと辛いかもしれない。

10人の選手が先発で試合に出られるとなると、レベルの高くて選手層の厚い学校に有利になりそうだということも想像できる。それで勝負が決まらないのが高校野球のよいところではあるけれど、有利なことには違いないと思う。

ひとつ興味があるのは、どんな選手が DH に入るのだろうか、ということ。打てる選手であれば有力選手だろう。しかし、高校で DH をやっていた選手をドラフトするプロ野球球団はないような気がする。学生野球で終わりと割り切っている選手であれば DH で長所を生かすことができるとは思うけれど、プロを目指せるような選手であれば、DH専門になる必要がないくらいにそこそこは守れると思うので、そうすると、打力によって DH に採用される選手はあまり多くなく、そこそこの打力の選手が選ばれそうな気がする。となると、DH を採用しない学校が多くなるか、投手を休ませる意味で DH を採用することになるのではないだろうか。

勝手に想像しても仕方ないので、来年の春にどういうことになっているか楽しみにしている。

停戦合意違反

停戦合意違反

カンボジアとタイが軍事衝突し、その後、停戦合意したものの、合意に反して攻撃が続いているという報道があった。

この手の報道でよく判らないのは、前線の部隊・兵士まで停戦の指示がきちんと行き届くのだろうか、そして、届くとしても、翌日から停戦などという短いリード・タイムで指示が徹底されるのだろうかということ。停戦合意違反といっても、実は、指示が届いていないとか(業務連絡を社内の部署へ一斉メールするのと訳が違うはず)、届いていても武力行使支持派が指示に反発してあえて攻撃を継続するような背景はないのだろうか。

統制のとれた国であれば、指示は徹底しているだろう。しかし、21世紀にもなってまだ軍事衝突するような国であれば、そもそも国や軍のガバナンスがうまく機能していないということもあるのではないか。

これは個人的な疑問であって、地球人の私としては、理由がなんであろうが停戦を合意したなら、お互いに合意を遵守し・遵守させ、違反があらたな火種にならぬように対処して欲しい。

東南アジアからも物騒なニュースが

東南アジアからも物騒なニュースが

東南アジアでの物騒なニュースが報道されている。

少し前から、カンボジアとタイとの間の軍事衝突が報じられていた。28日には、マレーシアで開催された首脳会談で停戦が合意されたことが報じられたものの、今後、きちんと鎮静化してゆくのか非常に気になるし、再度の衝突はなんとしても回避して欲しい。

停戦合意した28日には、バンコクの市場で銃撃事件で5名が亡くなったことが報じられた。ネット・ニュースのコメント欄に書き込みをしているタイに詳しい人によれば、タイが銃社会であるようなコメントが結構多いので、私は知らなかったけれど、程度問題はあるかもしれないけれどそれが事実なのだろうと想像する。

東南アジアでの事象は、報道されていないだけで(あるいは、私が目にする報道では報じられていないだけかも)実際は多いのかもしれないが、それにしても、世界中のどこも犯罪や争いがあるような気がしてきた。理由は一つでもないし、単純なことでもないだろうけれど、なんとかならないのか。

参院選が終わって

参院選が終わって

投開票が終わって約1週間が経つところ、選挙を振り返る報道のネタがつきて来る頃と思いきや、首相が退陣する・しないでもう暫らくは選挙ネタで賑わいそうな様子に見える。

私がネットで観る動画にその傾向があるだけなのかもしれないが、多くの番組や記事は政局についてコメンテータが述べているものが多いように感じる。多分、それに興味を持っている人が多いと、番組制作側が考えているのだと推測する。そのような番組を観ていると、取材した結果をコメンテータが述べているというよりも、コメンテータが言いたいことや、コメンテータが推測していることを述べているだけのように見えるものが多く、今後の政治を展望するものはあまりないように感じる(私もアルゴリズムの餌食なのか…)。

あと、選挙後のこの時期に選挙前の番組を見ると、やっぱり誰の予測も当たらないいんだなと再認識させてくれる。予測が当たらないのは当たり前という感じを持っている。まず、有権者が世論調査に本当のことを言うことはないだろうし、いくら統計学を駆使したとしてもサンプル数が少なかったり偏っていたり、予測するための材料が十分でないだろうと思う。また、各メディアは何か意図があって報道しているように私には感じるため、報じられていることをそのまま受け取ることができない。意図あって、予測とかを述べているように思うことが多い。

私は私でうがった見方をしているのは自覚している。けれど、公平にみても、メディアの報道をうのみにしてはいけないというのも間違った意見ではないとも思う。私自身も、報道に対するいい塩梅のスタンスを見つけられるようになりたいと思っている。それには、様々な角度からの情報を得ることが一つの方法だと思っている(自分の信じたいことだけを信じられたら楽になれるとは思うのだが、私はちゃんと知りたい。でも、ちゃんと知ったところでどうなるとも思っている)。

プロ野球・オールスター戦の選手マイク

プロ野球・オールスター戦の選手マイク

オールスター第一戦を YouTube で観戦した。CM中(多分)の映像も映っていたので公式映像を YouTube で流しているのだと思ったのでネットで観ていた。しかし、公式チャンネルではないことに途中で気付いた。よくありがちな、東南アジアの名前でやっているものだった。勝手に流しているもので、あ、これ観てはいけないものだ、違法者に協力してる、と思った。

途中まで観ていた中継だったけれど、出場中の選手の試合マイクのシーンを見た。後日、ネットニュースで選手マイクに批判的な芸能人発言を取り上げた記事や、その記事での批判的な投稿をみた。

私は、この企画は面白いと思った。ただ、せっかくのマイクなので、違う使い方したらよかったのにという感想を持った。コメント欄で多くの人が言っていた通り、投手が投げる瞬間にマイクをつけた野手との会話するのはちょっとどうかなと思った(でも、ネットコメントほど、否定的なスタンスではない)。また、会話の内容についても、私だったらどういう意図でどういう守備位置にいるとか、この打者だとどいうことを考えてその守備ポジショニングをとっているとか、そういったことを放送席から聞いて欲しかった。実況していたアナウンサーと私は興味が違うから仕方ない。でも、プレーに関することを聞く機会がもっとあれば、子どもたちプレイヤーにも有意義な中継になるのにな、と思った。子どもで視聴率は取れないので仕方ないけど。あと、プロ野球選手のレベルになれば、逐一周りの選手と会話して確認する作業もあまりないだろうし、また、真剣勝負でもないということもあるのだと想像するけれど、選手間会話をもっと聞ければよかったと思った。

新たな取り組みなので、今年は意見様々なのはよく理解できるので、来年以後も続けて欲しい企画だと思った。その時は、私の聞きたいようなことを聞いてくれたらうれしいのだけど。

熊を駆除したことに苦情

熊を駆除したことに苦情

私は熊が出没する地域には住んでいないが、人間の居住区に出てきた熊を駆除することには反対しない。居住区に出てきたということは、もしかしたら畑に美味しいものがあることを知ってしまったかもしれない。そうすると、再び里に下りてくることもあるかもしれないし、その時に人と出くわしてしまい、人を恐れた熊が攻撃的になってくるかもしれない。山に入って駆除する必要はないと思うし、それは不可能であるけれど、里におりてきた熊を駆除するのは致し方ないことだと思う。熊よりも人間の方が生かしておくべき存在だから、人の命を助けるためには熊を駆除するのは当たり前だ、とかいう理屈で肯定するわけではないが、人間が人間側を贔屓するには仕方ないことだとおもう。少なくとも、私は熊に襲われて死にたくない。

ナイキが調子悪いというメディア記事

ナイキが調子悪いというメディア記事

ナイキが苦戦しているという記事を読んだ。私は、高校生活のほとんどを昭和で過ごした年代といえばおおよその年齢の察しがつくと思うが、加えて、田舎で育ったこともあって、私がナイキを初めて知ったのは確か中学生の時だったと思う。アディダスがデサントで売られていたころだった。ナイキに話を戻すと、最初に買ったのがTシャツと靴下のどっちだったのか覚えていないが、買った商品のタグに「勝利の女神ニケが名前の由来」という説明が書いてあったことは今でも覚えている。

高校生になって、野球部の友達がナイキのスパイクが格好いいんだよな、と言っていたのを覚えている。当時は、ナイキの野球用品はまだ私の住む田舎では売っていなかったらしい(都会では売っていたのか、都会でも手に入らなかったかは不明)。

どのメーカーの製品を使うかは個人の好みによるし、その好みが商品性能からくるのか見た目の理由なのか、それともまた別の理由があるからなのかも人それぞれ。私ならば、自分がプレーするのに使っていたブランドには思い入れが生じて、引退後も使い続ける動機付けになったりする。そうなると、ナイキの道具をプレーに使ったことのない私にとってのナイキは、ファッション・アイテムという位置づけであってスポーツ用品ではないので、どうしても買いたい商品というものがない限り、ナイキが選択肢に上がってくることはない感じ。私がスニーカーに興味があったりバスケット経験者だったりすると違うイメージを持っていたのかもしれないが、もしかしたら、その考え自体も勘違いからくるものかもしれない。バスケットの人もナイキには思い入れがある人もいれば、ない人もいるだろう。

私は投資家ではないので、ナイキが不調なことにたいして特に影響を受けたりしないし、特定の競技というよりもジェネラルなブランドだからそういう時もあるよね、という感想以上のものはない。

舌に何か刺さっている感じ、ただし魚は食べてない

舌に何か刺さっている感じ、ただし魚は食べてない

先週末の土曜日の昼食時だったように記憶しているのだけど(もしかしたら日曜日?)、食べ物を噛んだ時に下に何かが刺さったような感覚があった。その後、多少違和感があったのだけど、常時痛いわけではなくて、変な感覚があるのは何か特定の動きの時だけということで、そのうちに治るだろうと思ってそのままにした。

あれから3-4日経っているのにまだ違和感があり、会社指定のクリニックにいった。昼休みが終わってすぐだからなのか、あるいは別の理由なのか判らないけれど、受付でチェックインで待っていた5分程度よりも、診察室前での待ち時間の方がもっと短い時間で診察室に入れた。先生に状況を説明したところ、じゃあ見てみようということで口をあけたのだけど、5秒くらい口腔内をみたと思ったら口内炎だね、ということで済まされた。いやいや、違和感は舌であって頬の内側ではないし、口内炎の痛みは知っていて、それと違う違和感があるんだけど、という感想。だけど、口腔内の消毒スプレイに加えて、もしも希望するなら大きい病院あてに紹介状を書くけどどうすると聞かれたので、多分、専門外なので診る気もないんだろうと解釈して、紹介状と引き換えに、5秒間の診察を甘んじて受け容れた。

会社の秘書によれば、大きい病院はあらかじめアポをとってからいかないと、診療科をたらいまわしにされたり適切な先生に診てもらえないこともあるということで、現在はアポ確定待ち状態。特に違和感が強くなったりはしていないけれど、なんとなく何かの刺さり具合が深くなりつつあるような気がして早く診察してもらいたい(カメラで見てくれるらしい)。

後日、どうなるか判らないので今の状況を念のため、記録。
刺さったものが食道や胃に落ちてしまってそれがそこで刺さって炎症を起こすと大変なことにならないとも限らないようで、普段はあまり心配しない私なのだけど、今回は少し慎重になろうと思っている。

タイヤ交換の副次的効果

タイヤ交換の副次的効果

車のタイヤ交換して約2週間。これまで快適。

まず、空気の抜けを気にしなくてよくなったので、気分的に楽。交換前は、週に一回は空気圧のチェックをしていた。実際のところでは、1本だけは抜けているのが確実だったので、空気チェックというよりも充填を週イチでやっていたという方が正しい表現となる。毎週給油するので、空気充填のためだけにガス・ステーションに行っていたわけではないものの、充填機がちゃんと機能するのは当地にいくつかあるガソリン・スタンド・ブランドのうちの1つの系列だけなので、給油のタイミングによってはその系列のスタンドを毎回利用できるわけでもなく、その結果、空気充填だけにスタンドに立ち寄ることもあった。よって、週に二回スタンドにいくこともよくあり、本来は費やさなくてよい時間をそのために使っているという認識があった。

次に、タイヤの慣らし運転ということで、運転が優しくなったのがタイヤ交換の2つ目の副次的効果。加えて、せっかく無傷のタイヤを履いているのに無理をさせたくないというのも優しい運転になっている。ある程度、タイヤ表面が擦れてきても、今の気持ちを忘れずに優しい運転を維持したいと思っている。

タイヤは命を守る大事な機能性部品。安全に運転できるように今日も点検・優しい運転に気を配る。

ちなみに、タイヤは4本で15千円くらいだった。アラインメントの労賃で1千円弱、交換したバルブ代が3千円くらいで、合計 20千円弱といった感じ(ダンロップのタイヤ)。

初めて知った顔の洗い方

初めて知った顔の洗い方

「どうしたら正解なんだろう」と感じることはたくさんあるのだけど、その一つが顔を洗うと鼻がでることだった。風呂で顔を洗うときは手鼻でかんで流せばよいので問題はないのだが、朝、顔を洗うと必ず鼻をかむ必要があることだった。だから、外出先では、ティッシュを持っている時かペーパータオルがトイレに備え付けてある時くらいしか顔を洗うことができなかった。

ついさいきん、ひょんなことから鼻に水が入らない顔の洗い方が分かった。いつもは、手にすくった水を、顎からおでこに向かってかけていた。顔の下側から上側に向かって水をかけるイメージ。鼻の穴は顎(下)のほうを向いているので、鼻に水道水がはいるのは必然だった(あまりに言うまでもないことなので、すごい発見のように書いていることが、今はとても恥ずかしい)。そうではなくて、まず、おでこに水をつけて、そこから頬から顎に向かって手をもってくれば鼻の穴に水が入ることがない。なんでこんなことが判らなかったのだろう。

日本のスマホ・ケースは黄ばみやすい?

日本のスマホ・ケースは黄ばみやすい?

現在に使用中のスマホケースは、半年くらい前から使い始めたもので、日本で買ってきたもの。その前は、現在の居住地で購入したもので、それは、今のスマホを買った時から使っていたので2年間ほど使っていた。

日本で買ったのをもってきたのは、最初のケースがだめになったら交換しようとおもい、それだったら日本のものでと思ったから。海外で買うスマホケースはストラップの紐部分を通す穴がなかったりするので、日本のほうが機能性が高い場合がある。半年前にケースを交換したのも同じ理由からで、当地で購入した最初のケースはまだ使用可能だったのだけど、日本で買ったケースについている機能を使いたくなって半年前に交換した。

その時点で元のケースは2年使っても黄ばみがなかったのだけど、日本から持ってきたものは半年で既に黄ばみが発生している。なぜなのだろう。当地で買えるものは、体や環境に悪い原料や成分によって黄ばみを防止できるけれど、日本では使用が認められていないから黄ばんでしまうとかなのだろうか。パブリックな情報ソースでどこまで調べられるか判らないけれど、ちょっと調査してみよう。

自己流の方が得たものは定着しやすい

自己流の方が得たものは定着しやすい

少し前の日経新聞の記事に、「「自己流落ちる」就活不安あおる情報商材、焦る学生狙う」というのがあった。就活に限らず、うまく行っていない時には何かに頼ってみたり、うまくいってそうな人が紹介する方法やモノに飛びついてみたりしがちではある。

そこにつけ込んで詐欺的な方法で金儲けするのは許せない。のだが、この記事で私の目がいったのは自己流という言葉だった。これまで、私は自己流で物事と向き合うことが多かったような気がする。それは、前任者のいない仕事をする機会が多かったので、どうしても自己流でやらざるを得ない場合が多かったからだと思う。しかし、実のところ、そのような状況になる前から、もともと私は自己流が好きだったのだとも思う。なぜなら、スポーツをやる時も自己流が多いから。スポーツは、参考にしてもよい実例がたくさんの種類あるから、自己流でやらずに一番よさそうなものを選択して見習えばよいはずだから。それなのに、自己流でやり方やそのやり方にたどり着く方法を探ろうとする。

自己流は時間がかかる。トライ・アンド・エラーを延々と続けながら最適解を探す作業になることが高い頻度で起こりえるから。だけれど、自己流で身につけたことや得たことは、定着加減が非常に高いことも多い。しばらくそれに関わることから離れていると、一見、自己流で得たことも忘れてしまったように感じるが、何かのワードなどをきっかけに記憶の引出しがガガーっと開く。最後にそれを言ってから20年たっていても、きっかけがあれが淀みなくスラスラ言うことができたりする。

いろいろあるが、私には自己流にこだわりがある。

高速走行中の電気自動車に無線給電

高速走行中の電気自動車に無線給電

大成建設が無線給電の実験に成功したとのニュースを見た。詳細を知りたくなって大成建設のウェブ・サイトを見にいってみたところ、この件についてのリリースがあり、実験内容について詳しく記載されていた。

21世紀に入ったばかりの頃に、携帯電話を電波で充電できたらいいのにと考えていた。それは、今となっては存在する非接触充電器ではなく、街中をあるいていたら携帯回線の電波で充電ができるシステムがあったらいいなと考えていた。それが現実となる世の中に一歩近づいた、というか、携帯どころか走っている自動車が対象だ。素晴らしい。

会社のリリースからネット・ニュースに戻って、私の大好きな書き込みコメント欄をのぞいてみた。無線給電のロス率が高いのが課題だとか、ロスは熱になるので気温が今より更にあがるとか、内燃機関車のエネルギー損失も大きいので無線給電のロスとたいして変わらないとか、たくさんのコメントがあった。皆、詳しい。まあ、でも、実験が成功したことが現段階ではスゴイことで、どんなことでも課題があってそれを解決する過程で技術が進んだり新発見があったりするので、今は、このスゴさを単純に味わえばいいと思う(開発者はその余韻を楽しむ間もないとは思うけれど)。

輸出貿易管理令

輸出貿易管理令

最近のニュースでレアアース関連の話題をよく目にする。レアアースの中でも磁性材に使われる元素は、モーターをはじめとした自動車向けやファクトリ・オートメーション、ロボットなどに組み込まれる永久磁石に使われるとのこと。また、同種の元素は、磁石として防衛用途にも使われるとのことで、先日、アメリカのメーカーに米・国防総省が資金面でのバックアップをするというニュースもあった。

この記事に興味をもったので調べてみたら、日本は磁石のシェアが以前よりもかなり低下しているとのこと。それでも、米国の磁石生産よりはまだまだ大きいようで、そうすると、米国の防衛産業に日本から磁石が輸出されていてもおかしくない(メインが中国製だから国防総省がメーカーをサポートするのだろうが、日本のものも使われているだろう)。

私がまだ会社に入って日が浅い頃はキャッチオールと呼んで、食料・食品と木材以外はすべて対象品目のような感じで、あとはホワイト国かどうかというのが輸出管理のおおざっぱな考え方だった。その時代に、とある化学物質が組み込まれた製品を販売したり、それを製造する海外の会社の資産買収をすることがあった。買収の時の社内決裁取得過程では、社内の「特貿」担当の部署への説明やなんやらで結構なワークロードをかけたなあというのが思い出された。その後も、輸出物流商売では非該当証明でよかったりする製品や仕向け国が多かったような記憶があるが、いくつか関与させてもらった企業買収では買収先企業が軍事転用な製品を作っていたりして、結構大変だったことを思い出した。

日本の磁石の話に戻すと、同盟国であるアメリカの防衛向けということであれば、許可が出ないことはないのだろうけども、それでも武器になることが判っている(転用可能ではなく、武器のために輸出することが輸出時に明白)ケースなのだろうからそれなりの手続きがあると思うが、ニュースでは簡単に武器に使われるとか書いてあるのをみると、浦島太郎になった感覚を少し持つ。ただ、これだけサプライチェインが多くの国に展開されるようになると、どこでどんなつながりがあるかトレースできないこともあるだろうから、より一層にきちんとした貿易管理が必要なのかもしれないなあと思ったところ。

よくない兆候?

よくない兆候?

最近は、生活をしていて感想をもつ機会が減ったような感覚がしている。

日常が忙しいということはないので、仕事のストレスとか仕事からの時間的制約くらいしか原因は思い浮かばないけれど、もしかしたらほかにも背景があるかもしれない。2025 年の目標として、「何ごとに対しても感想を持つ」ことを挙げているのに、最近はそれができていない。そう感じるだけ、まだ状況はましなのかもしれない。感想を持っていないことにさえ気付かない状況よりはいいだろう。意識して感想を持つようにしているとすれば、それはそれで目標達成にはならないが、今は、少し意識を強めてみようと思う。

オレンジジュースは胸焼けするのに…

オレンジジュースは胸焼けするのに…

年に一度の検診で上部内視鏡をしてもらうようになってからの3年間は、毎年、逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニアとの結果。それより以前では、検診結果で心配になったことで、検診とは別に個人で申し込んで上部内視鏡を10年くらい前に一度だけ受けた。たしか、その時も食道裂孔ヘルニアとの診断だったので、少ないサンプル数ながら打率は10割と言える。

オレンジ・ジュースを飲むと胸やけがする。以前から、出張時の楽しみの一つは宿泊先の朝食なのだけど、今日こそは思いつつも毎回、オレンジ・ジュースで胸やけする。酸味の影響なのだろう。だけど、オレンジを食べても胸やけしない。これはなぜか。絞ってあると濃縮されているのか。ネット検索を少ししてみたけれど、回答らしいものに出会えない。ちょっとしか検索してないけれど。なぜだろう。

週末には空腹感をあまり感じない

週末には空腹感をあまり感じない

脳みそもカロリーを使うのだろうか。運動でカロリーを消費するのはイメージがわく。物理的な動作が伴うので、動けばカロリーを消費するだろう。しかし、動きのない脳みそがカロリーを使うことはイマージしずらい。

ところが、脳みそが何かを燃やして活動している感覚はある。平日はじっとしているのにまず間違いなく空腹を覚えるのに、週末は動いてもじっとしていても、空腹感のないことがあるから(本当のところ、私の場合は、体を動かす程度が高くなると顎が疲れて空腹感がなくなる傾向があるので、動く・動かないという観点では、動かない方が空腹を感じることがある)。就職してすぐの頃は、土曜日は朝から何も食べずに日曜を迎えることも度々あった。その間、寝ていただけとかではなくて、普通に活動しながら、決して我慢していたわけではないけれど、何も食べずに 36 時間以上過ごすことがあった。だけど、平日に無意識のまま食事を抜くことはまずありえない感覚があったし、忙しくて時間がなくても何かを買ってくるとかして空腹を紛らわしていた。

実際のところ、カロリーを使うことと空腹を感じることが直結するのかはわからない。脳がカロリーを必要としているとしても、決して痩せてはいない私なので使っているカロリーは大きくない筈。そうであれば、空腹を感じるまでの消費量でもないはずなので、感覚と人体は一致していないと思う。あるとすれば、脳を使うと血糖値が下がって、それが脳(だけではないけれど)には危険な状態になりうるから空腹感を生じさせて注意信号を発する、とかなのかなあ。専門家ではないので、メカニズムは判らないけれど。

定年退職したら、空腹感から毎日、解放されるのかなあ。そうすると、体重コントロールしやすくなるのかなあ、などと思いながら今日は何を料理するか考える。

有線デバイス信仰

有線デバイス信仰

パソコンをネット環境に接続するために wifi を使うことを除けば、マウスの Bluetooth 接続以外は私には有線接続信仰がある。職場でネット会議につかうヘッドセット、私用で音楽を聴く時に使うノイズキャンセリング・イヤホン、車中でスマホから音楽等を聴く場合の車体とデバイスの接続、それとスマホの充電が、とりあえず思いつく。

ワイヤレスには時差があるとか、有線での電力供給がないので充電切れの心配がある、掛かってきた音声通信にとっさに対応できないことがあるかもしれないといった私の勝手なイメージ先行な部分だったり、食わず嫌いな背景が有線接続信仰につながっていた。

ところが、最近になって考えが変わった。これまでは、動画や音楽、ニュース配信を自宅で見聞きしているときに、例えばトイレに行くにもデバイスを持っていっていたのだが、無線ヘッドフォンがあればデバイスを持っていく必要がないと気付いた。このトイレの例をとると、スマホを手放せない依存症のような面が心配になることはそうなのだけれど、いちいちニュース番組を一時停止するのも面倒だし、トイレとニュース番組は両立できる行動なので時短にもつながるのでできれば聞いていたい(ニュース番組の動画を見ているときは、実際は聞いているだけで画面は観ていないことが多いので)。それと、もっと効果的だと気付いたのは、家で掃除している時など、掃除機を使っている間にヘッドフォンを使うこともためしたが、ポケットにデバイスを入れながら掃除をするとデバイスが意図しない作動をするし、画面を消すと音楽や動画も消えてしまうのだが、Bluetooth 接続にしてデバイスをテーブル等に置いておけば、掃除中もニュースを聞いていることができる。そういった利便性を感じることができる場面が一週間に何時間あるんだ、という疑問がないことはないが、中断する必要がないことには価値があると私は思う。最近の私は、中断するとそのまま忘れてしまうことがあるから。

と、いうことで、自宅用に Bluetooth ヘッドフォンを買ってみようと思う。音を出すことができる自宅でヘッドフォンを使う、というのが意味不明ではあるが、骨伝導タイプのいかにもヘッドフォン、イヤフォンをしていますといった見た目でない Bluetooth イヤフォンであれば、もしかしたら会社で仕事しながら音楽を聴いたりすることもできそうという不純な動機もある。職場の Teams や Zoom 用には掛かってきた通話に直ぐにトラブルなく対応できるようには、有線ヘッドセットを継続使用するつもりだけれど、これまでの先入観を変えるキャンペーンを絶賛実行中の私は、無線デバイスもまた、このキャンペーンの対象にしようと思う。

タイヤ交換 – Michelin はミチェリン

タイヤ交換 – Michelin はミチェリン

先週までのタイヤは 2023年初めから履いているもので、55千kmくらい走ったところ。前輪タイヤにスリップサインが見えそうになってきているのに加えて、多分、道路上の金属製の落とし物を拾ってしまったのだと思うけれど、後輪の片側だけ空気が抜けるようになったこともあって、タイヤ交換をした。

タイヤに特化したガラージは、スーパーに買い物にいく10分ほどの間だけでも10件近く目に入るくらい沢山あって自分で全部みて決めるのは難しそうなため、同じ会社の地元の人にお薦め店があるか聞いてみることにしてみた。

その人の知り合いがやっているという店を紹介されて、とりあえず見積りをとってくれることになった。私の車のタイヤ・サイズは少し特殊で、Michelin と Dunlop の 2ブランドしか見積りは出てこなかった(タイヤは命を守ってくれるものなので、激安メーカーは候補から外すことをあらかじめ伝えていた)。その見積は、店の人から同僚に届いた Whatsapp を私に転送してもらったのだけれど、判らないこともあったので直接その人のところにいって話を聞くことにした。

話をしていると、ミチェリンという単語を何度か聞いた。Whatsapp で文字として Michelin を先に見ていたので、ミチェリンが Michelin で指すことはすぐに理解した。私が今いる東南アジアの国の言葉のルールを適用させるとミチェリンになるものだと、深くは考えずに一旦受け取った。だけど、少し気になったのでネットで Michelin の発音を調べてみようと思った。

まずは、フランス語。やはり原語の確認から。私はあまり耳のセンスがよくない自覚があるので細かなニュアンスを表現できないけれど、ほぼほぼ「ミシュラン」。ああ、よかった。ミシュランが正解だと思い過ごしていたらどうしようと少し恐れる自分がいたので。次は、ロマンス語よしみでスペイン語。ミチェリンだ。「リン」にアクセントのあるミチェリン。ではイタリア語はどうだ。ミシュランだ。仏・西・伊は同じ源流だと思っていたが発音ルールは異なるようだ。ピレネーの壁は高い。次は、英語。米語はミシュラン、英語はミチェリン。ドーバーの向こうがミチェリンで、それより広い大西洋の向こう側がミシュランだ。

発音にルールはあるのか。奥が深い。

以前に通ってた店がなくなっている

以前に通ってた店がなくなっている

よくある話であるとともに、時の流れとともに仕方のない話ではあるのだけれど、以前に通っていた店がなくなっている。日本の場合は、再開発によるもの。海外の場合は、想像だけどオーナーが引退したんじゃないかなあ。もしかしたら、コロナで持ちこたえなかったとか、維持できたかもしれないけれどそれを区切りにしてしまったのかもしれない。

物販店の場合は、たとえその店舗がなくなっても別の場所に系列店があるかもしれないし、百貨店のような場所に一角で商品が売られている場合もあるかもしれない。一方、飲食店の場合は、なくなってしまえば、それで終わり。店主が別の場所に店を出す場合、味は同じかもしれないけれど、飲食は場所の雰囲気も含んだ味だと思う(客としての思い)ので、厳密には味も違う(店側は同じ味というであろう)。

再開発後は大きなビルができていたり、建設を待つ更地になったりしている。さっき、場所も含めて味だといったばかりで心苦しいところはあるが、再開発後は優先的に以前と同じ賃料で入居する希望を店側が出せて、それが出た場合はオーナーは受け入れないといけないシステムを検討してほしいなあと思う。ビルのコンセプトと違ってもいいのかとかはあると思うけれど、開発後のほうが床面積は広いんだし、かつての店を1フロアに集約してしまえば、コンセプトへの影響を限定的にできるのではないだろうか。逆に、新ビル入居する場合は立退料も発生しないとかにするとか。ビルが完成するまではどこかの仮店舗で営業となると、店舗側の持ち出しコストが大きくなるという負担が生じてしまうかもしれないけれど、客側が勝手な意見を言わせてもらえば、新システムを是非、検討して欲しい。