国会は弁論大会か?
国会中継をテレビでみる機会が最近はない。そのかわり、YouTube でみることができるのだけれど、私がよく見ていたのが過去のものだからか、勝手に検索される動画は古いのばかりで、最近のものは探そうとしないと出てこない。
先日、割と最近の日付の動画を見ていたところ、質疑というより弁論大会のような印象を受けた。口調や声色、イントネーションなどが応答というより弁論大会だった(そう聞こえるのは主に質問者)。だから、言いたいことを一方的に言っているだけで、質問と回答という風に聞こえなかった。
実は、それと同じようなことを総裁選でのある候補者の所見発表でもそう感じることがあった(その人は落選)。議員は、壇の上に立つとどうしても演説もしくは弁論口調になってしまうのだろうとは想像がつく。語り掛ける感じではない。もうちょっとスピーチを学んだほうが、よく伝わるような気がする。私も、もっと落ち着いて話したほうがよいといつも後から思う。面談などの場では、話す内容のことばかりに気が言ってしまって、口調まで気が回らないことがあるので、今日からもっと気を付けたい。