スクリーン・ロック設定
ショートカットで設定と解除をするには、Fn + C(HP製PCの場合)。
外付けキーボード使用時はスクリーン・ロックの専用キーがあるし、ラップトップPCキーボードの場合でも、ネット検索すればスクリーン・キーボードを出して解除する方法にすぐにたどり着く。
しかし、キーボードの誤打で無自覚にロックしてしまうということはショートカットがあるはずだが、どういったショートカットかは、ネット検索してもなかなかたどり着けなかった。
ゆえに、ショートカットが判明したのでここに備忘。
ショートカットで設定と解除をするには、Fn + C(HP製PCの場合)。
外付けキーボード使用時はスクリーン・ロックの専用キーがあるし、ラップトップPCキーボードの場合でも、ネット検索すればスクリーン・キーボードを出して解除する方法にすぐにたどり着く。
しかし、キーボードの誤打で無自覚にロックしてしまうということはショートカットがあるはずだが、どういったショートカットかは、ネット検索してもなかなかたどり着けなかった。
ゆえに、ショートカットが判明したのでここに備忘。
またも最近の発見。SUMIFの検索範囲と合計範囲の列の数は、同じだけということ。
例えば、検索範囲を1列で設定すると、いくら合計範囲として複数列を設定しても、検索範囲の列数である1列(設定した合計範囲の中で最も左に位置する列)しか合計しないということ。
基本的なことかもしれませんが、私は知らなかった。
①検索範囲を1列、合計範囲を3列設定したケース=一番左しか合計されない
②3列を合計範囲として計算させたいときは、検索範囲も3列設定する必要あり
※上記の説明は、下記の例と一致しませんが、伝えたいことは、下記の例では検索範囲を5列(ただし、検索ワードが入力されている実質の検検索範囲は3列)にしたら、合計範囲も5列に設定して、検索範囲の右隣の列から合計を導いてください、とSUMIF関数を設定する必要がある、ということの模様。
今更なにを言うんだ、という人が殆どかと思いますが、もしも私のようなおっちょこちょいの人がいれば、ご参考になるかもと思って書きます。
sumifsを使って3つ以上の条件設定をしようとしましたが、ダイアログボックスには条件2つまでしか目に入らず。ネットで探すと条件は127個まで設定できるとあるが、2つまでしか目に入らず。
ここで、私が勝手に解釈したのは、
・条件は最大127個設定可能
・ただし、ダイアログボックスでは2個まで
・3個目から127個目までは、関数の括弧内は自分で手入力してゆく
ダイアログボックスの右側にスクロールバーがありました。
127個全部、ボックスで対応可能です。
私がおっちょこちょいというか、注意不足というか、とにかく焦りすぎてました。
横方向の数式を縦に、縦方向の数式を横に展開するコピペ方法を備忘
最近、私が遭遇した問題で解決に至った方法をかきます。
もし役に立てば幸いです。
■ 起きた事象
海外で新規購入したWindows PCで発生
一つのアプリ(私の場合はOutlook)のうち一部文字化け、一部正しく表示
■ 対処法
①コントロールパネル → ② 「Region」を選択
③Regionを開くとFormatsタブが開くので「Administrative」タブを選択
④ 「Change System Locale」を選択
⑤ Current System Localeを「Japanese (Japan)」へ変更する
これで解決する例があれば幸いです。
■ 私が遭遇した問題の具体的説明
・海外製PCを購入
・OutlookのPSTファイルを移植
・Outlookアプリ上、移植した個人用フォルダの名前の一部は正しく表示されたが、一部は文字化けしてしまった
・全ての個人用フォルダが文字化けしていたら、そういうものかとあきらめていたが、そうでなかったため、どこかに問題があって、どこかに解決策があると思
エクセルのピボット・テーブルに関する長年の悩みが一つ解決した。
その悩みとは、同じ元データを引用したピボット・テーブルを、1つのエクセル・ブックに複数作成したい場合のこと。1つのテーブルで処理するには変数が多すぎて見ずらい時や、特定の目的があって1つの元データを複数の方法でピボットしたい時のこと。具体的には、一方のテーブルを更新すると、他方のテーブルが意図しない反応をしてしまうこと。
エクセルでの悩みの解決策については、たくさんの人たちがネット上で教えてくれているのであるが、このピボットの悩みはしばらく解決させることができなかった。いくつかのことなる言葉で検索するも、この問題を解説するサイトにたどりつけなかったのだが、ついに、とうとう、出会うことができた。非常にうれしい、すっきりした。
判ったこととしては、悩みの原因は「同じデータソース(ワークシート内のセル範囲またはデータ接続)に基づくピボットテーブルはデータキャッシュを共有します」(マイクロソフトのサポート・ページ上の説明)ということで、それに対する解決策は、この「共有」を解除するか共有しないようにテーブルを作成すればよい、ということのようだ。
これが判明してあらためて「ピボットテーブル」「キャッシュ」でネット検索すると、いくつもの説明サイトがヒットした。「一つのデータベースで複数のピボット、連動」で検索したときは、「複数のデータベースで一つのピボットを作成」みたいな検索人からしてみたら真逆のようなサイトがヒットしたものだった。キャッシュにかすりもしなかったのが、嘘のようだ(多分、何度もクリックして出現頻度の低いものまで辛抱強く検索していたら、いつかはたどり着けたのだろうが)。
まだまだ、検索する際のワード選択の想像力の研鑽が足りないと実感した。