国外転出者向けマイナンバーカード
入手しました。私が直近で住民票を抜いた時には、国外転出者向けカードの制度はまだなかったため、カードというハードウェアはそのまま持ってきたけれど、「転出のため無効」な状態のカードを持っている状態だった。2024年に制度が変わって在外でも継続保有(または新規取得)ができるようになったということで、今回、申請して取得しました。
もともとは、年金相談をしようとしたときに、国外からは書面相談ができることを知ったのだけれど、有効なマイナンバーカードを保持していることが条件ということも併せて知った。それを知ったときは、住民票を抜いてマイナカードを持っていない国外転出者が、なぜ、マイナカードを条件にする書面相談なんだと憤ったことを覚えているが、よくよく調べると2024年に制度変更があったことを知ることになった。
居住国の事情によるとは思うが、私の場合は申請から約2か月で受領できた。
大使館へ郵送で申請して約1か月後に申請が受理された旨のメールが届いた(実際は、メールには申請の状況が判るリンクが貼ってあって、そのサイトで自分の申請のステータスが判る。メールのリンクは本当はクリックしたくないが仕方ない)。申請受理から3日くらいで申請内容の確認がなされたようで、また、その1週間後くらいにカードが発送されたとウェブサイトには書いてあった。大使館から受領に来てくださいとメールで連絡があったのは、日本から発送された約2週間後。大使館へ取りに行くには1日仕事になることから、有給を取って実際に受領するまで数日を要し、結局、申請から約2か月でマイナカードを手にすることができた。
これで、年金について質問ができそうだ。一時帰国の時に最寄りの年金事務所で相談しようとしたのだけれど、いつも予約がいっぱいで、短い一時帰国休暇中には願いがかなったことがなかったので、書面相談が可能になったのは嬉しい。
書面相談の手続きについては、後日にあらためてレポートしたいと思います。