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月: 2026年2月

在外選挙登録者の投票率

在外選挙登録者の投票率

先日に、大使館で衆院選の在外投票を行った。

ふと、在外選挙登録をしている人の投票率がどれくらいか気になっためネット検索をすると、2024年の衆院選のデータでは、95千人の在外選挙登録者数に対して約 18%ほどの投票率だったようだ(選挙区・比例ともに 18%台)。

これは、在外選挙登録している人に対する比率なので、実態としはどうなのだろうか。外務省が開示している「海外在留邦人数調査統計」2025年10月1日現在版によれば、2025年の総数が約 13百万人で、うち長期滞在者が 709千人、永住者が 588千人とのこと。永住者は日本国民ではないので選挙権はないと思うので、永住者 588 千人を分母にして、うち、日本国内の人口に占める有権者の割合(約80%)が海外にも適用されるとして、在外有権者数は 470千人と試算。そこから 2024年の投票者数から計算すると 在外日本人有権者の投票率が 3-4% の間と試算できる。精度は不明ながら、かなり低いことが想像できる。

私も何時間も車を運転して大使館へ行くが、もっと遠くに住んでいる人もいるだろうから、物理的に難しいケースもあろう。また、投票期間は参院選であれば週末が二度あるが、衆院選は一度の週末しかないため、何時間かで行ける私ですらチャンスは限られる。

セキュリティの問題もあるだろうが、ネット投票ができる時代になるとよいなあと思う。

ネット投票が可能になる暁には、投票を義務に課すのも検討してみるのもよいのではないかと思う。私の同僚の出身国ですでに義務化している国がある。検討くらいしてみてはどうだろうか。

最後に、在外投票でいつもなんだかなあと思うのは、投票用紙を自身の名前を記載した封筒に入れて投票するのがいつも気になる。開封する人がたまたま私の知り合いだったりするのが嫌だなあといつも投票所で感じている。


カレー早食い大会で優勝

カレー早食い大会で優勝

そういえば、大学生の時にカレー早食い大会で優勝したことを思い出した。

いままでにテレビや動画の早食い・大食い番組を見てもなんともなかったのだけれど、今回、ある番組をみていたら突然に思い出した。

在籍していた地方の国立大学の学祭のイベントでやっていたものなので、参加者は少人数で最大の強敵に見えたのはアメリカン・フットボール部のいかつい選手くらいだったし(正直、昔過ぎてどんな人がいたのか覚えていない)、勝ち抜くために食べる量にしてもそんなに驚くほどのものではなかったので、私だから優勝できたといえるようなものではない。優勝者がたまたま私になったという程度の話ではある。一回戦はただの早食いで、二回戦(準決勝)は辛いカレーで競って、それで、決勝戦(三回戦)が普通の味の特盛(定義は非常にひとによる)程度の量のカレー早食いだった。優勝賞品としてもらったカレーの材料 段ボール箱1箱詰め合わせは嬉しかった。何せ、大学生のころはお金がなかったので。

無意味にこんなことを書いていたら、ピザ・デリバリー店でアルバイトをしていた頃に、焼き立て熱々のラージ・ピザ・セット(コーンカップと飲み物付き)を30分以内に完食したら無料にしてくれるということで、私もやってみたところ成功したことを思い出した。同じ店のアルバイトの人たちも過去に挑戦していたらしいのだけれど、私が成功したときに店長はとても残念がっていたことから、ほかの人たちの多くは成功していなかったのかもしれないと思ったことを、何十年か振りに思い出した。

思い出す対象がもうちょっとマシなのないのかと感じつつも、何事にも感想を持つとか、それをノートに書き留めるとか、それをつかってブログで日記に残しておくとか、こういったことが脳への新しい刺激になって、そうでなければ一生思い出すことがなかったかもしれないことを思い出すことにつながっているとしたら、副作用としてはスゴイ。あ、「副作用」という言葉は望ましくない結果、という意味の方が大きくなってしまうように私はとらえてしまうので、「意外な効果」と言うべきか。

AI と医療診断

AI と医療診断

海外にいる間は、病院やクリニックへほぼいかない。海外の病院へ行きたくないというのは大きいけれど、日本でもあまり医者にかからないので、海外だからというわけではないが、海外にいる間は日本以上になんとかなるまで耐えるのを優先するかもしれない。

ところが、必要あって、病院へ行くことになった。
待っている間に、AI が探し出せる病気が今後増えていくのだろうな、とふと思った。その分、検査が増えるのだろうとも推測する。必要でない検査とかもして、それらすべてを勘案して AI が診断するのだろう。だとすれば、バリウム検査やX線検査のみならず、MRI や CT など現状では対象者しか受けない検査を受ける分、医療費もあがるだろうし人体への影響がない範囲内であっても検診被ばくが増えることもあるだろう。

いろいろな症例を AI が学ぶのにどれくらい時間が掛かるのだろうか。私が生きている間にAI診断が役立つ時代が訪れるかなあ?

特定の国の人々に人気の旅行先 – 行ってびっくり

特定の国の人々に人気の旅行先 – 行ってびっくり

海外旅行にいくと、団体旅行ではないのに特定の言語ばかりが聞こえてくる旅行先に出くわすことが少なくない。例えば、ドイツ語ばかり聞こえるスペインの島。何十年か遡ると、もしかしたらハワイやグアムは日本語ばかり聞こえるアメリカの島と外国人から認識されていたかもしれない。

そうなる前の時点では、地理的に近いとか航空便が多いとかの理由があったのかもしれないが、一旦、その観光地が特定の国からの旅行者にとって便利となったり知られたりすると、一気にその国の旅行者が増えることになったのだろうと思う。

少し前に旅行でいった場所ではよくロシア語を聞いた。その場所は、ロシアからくるには遠いし、今はロシアから出国ってできるの?って思った。ロシア国外にいるロシア人が多いのだろうとは想像するけれど、在外ロシア人が一箇所で密度が高くなるのも不思議。同時にたくさんの人がいるのはツアーであれば判る。だから、ロシアからのツアー客であればありえなくもないけれど、在外ロシア人がどこかの国からたまたまロシア人だらけのツアーが開催されるのもありえなそうだし、リゾートっぽいところへのツアーというのも聞いたことがない(聞いたことがないだけであるのかもしれないけれど)。

判らないけれど、まあいっか。