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休暇を境に好みや欲求が変わった?

休暇を境に好みや欲求が変わった?

仕事中と寝ている時以外は動画を流していることが多かった。もちろん、通勤時の車の中で画面を見ることはないが、それでもニュースなどの動画を流してラジオのように音声を聞いている。また、自宅にいる時は、起きている限り何か動画を流していることが多い。

ニュースや時事系トーク番組、音楽ビデオやドラマ、バラエティ、勉強系などいろいろなジャンルを見るし、時折、全く興味のない分野のものであってもリストに出てくる映像をクリックすることもある。そういう意味では、私は偏りの少ない方ではないかと自分では思っている(アルゴリズムによるリストっぽくない、それまでに見た映像と何の脈絡もないものがリストの中にあるものでも)。

日々、動画にあふれているそんな私なのだけれど、ここ数か月間は、サムネイルを見ていても面白そうに感じる動画があまりない。どうしてだろう。もともと、動画を真剣に見ているわけではなく、何かやる時にながら掛けというか BGM の代わりという感じではあったのだけれど、なぜだろう。思い浮かぶのは、昨年の後半に取得した休暇後に動画に対する欲求が減った感じ。これも、休暇でイライラが解消した効果なのだろうか。あるいは、逆に、好奇心とか興味が減ってしまったあまりよろしくない状況なのだろうか。

今だけのことかもしれないけれど、見たい欲求がなければその気持ちに従おうと思う。静かな自宅もまた良いかもしれない。ちょっと試してみたいけれど、物事に関心を失くしてしまったのでないと良いのだけど。

時代遅れ、世間知らず

時代遅れ、世間知らず

私のこと。時代遅れ、というか、世間知らずの方がより的確な表現かもしれない。

理由あって自動車の生産・販売台数について2月に調べた時に、販売台数のうち半分がハイブリッド車になっていることに驚いた(日本の自動車産業を台数から理解する – Journeyman : Blog)。というか、それを知らない自分にもっと驚いた。日本で車を買ったのはもうだいぶ前のことなので、その時はまだハイブリッドが今ほど普及していなかったのだろうと思う。そして、そのときの記憶のまま止まっていたんだと思う。

それがひと月前。
それで、最近のこと。

YouTubeの番組が日本の大手家電メーカー2社を比較するという企画をやっていた。その2社は、それぞれに栄枯盛衰的な経緯を経て、以前とは異なる体制で現在も大手メーカーとして企業活動しているのだけれど、絶対評価の視点ではないのだけれど、2社の相対評価としては私が思っていたのと全く逆だった。私は何か調べたうえで何がしかの理解をしていたのではなく、以前に見聞きしたことの記憶がアップデートされていないままの理解なので、すぐさま私の世間知らず感に気付くことになるのだが、そのことにも驚いた。

私のここ何年かの仕事は、世間の動きに敏感でいないと業務の質を確保できない類のものではなく、また、ビジネストークの相手が決して多くないためトークのネタという意味で世間の動静をアップデートさせておく必要性も高くないとはいえ、いかに一般的な情勢に関心がなかったのかに気付いた。日記的にこのブログを始めたのも、今年の行動計画の一つである「すべてのことに対して感想を持つ」ことのきっかけづくりだったこともあるのだが、その意味では関心の無さに気付いたことは目標に向けたよい流れでよかった。