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選挙まで時間がなかった

選挙まで時間がなかった

私は、投票以外には選挙に関わったことはない。主旨としては、候補者になったことはないし、特定の候補者を支えるボランティアのような形で選択される側として関与したことがないということ。

だから、解散や公示日から投票日までに何が候補者陣営で行われているか私は知らない。よって、解散から投票までの期間が長い・短いがどれくらい開票結果に影響を及ぼしえるかもしらない。

落選した候補者が、時間が足りなかったのが敗因だと言っているのをよく聞く。2026年2月の衆院選でもそう。今回の選挙では、実際に解散から投票までの期間が短かったようだけれど、常日頃、自身の信条や政策を発信したり有権者に働きかけていれば、いざ選挙となればその総仕上げをするだけなのではないかと思う。選挙期間は公示から投票日の間だけではないと思う。

そんなことは有権者も候補者も判ってはいるけれど、候補者としては何が問題か判っていないから判りやすい話にすり替えていたり、敗因を判っていながらそれを認めたくないから選挙期間が短いといった他責にしたりしているのだろう。

組織はリーダーの器量以上には伸びないということを聞いたことがあるが、候補者は有権者の器量以上のものを持てないとすれば、わたしたち有権者がもっとしっかりしてゆかないと。

教育について – 国政選挙の候補者に聞きたいこと

教育について – 国政選挙の候補者に聞きたいこと

衆院選の投開票まであと1週間と少し。ネットやテレビで党首討論会も放送されているし、ネット・ニュースで各党の主張などが出そろってきている。消費税については、対象や税率、期間の違いはあるが、ほぼすべての党が減税について述べている(やってくれるか判らないけど)。

しかし、こういった全体的な番組では教育についての発言を聞かない。私が視聴した番組以外では議論がなされているのかもしれないが、私がみた番組ではまだ聞いたことがない。でも、私は政治家には教育について語ってもらいたいと思っている。実際に教育に携わる先生がたが大切なのはそうなのだけれど、教育をどうしていくかを国レベルで話してもらいたいと思っている。

教育は非常にタッチーな話であるとは思う。少し前のとある国会議員の発言のように「国民感情をしっかりコントロールしていかないと」は何をかいわんやであるし、国が教育で洗脳することもダメ。私がやってほしいと思っているのは、考える癖をつけることや基準を置くことの重要性や(基準から離れるのは各人の思うままだが、どこからどれくらい離れているかを測ったり知ったりすること)価値観とはどういったことか、人ととの違いがあるのは当たり前であることとそれを尊重することなど。正しい・正しくないという判断は個人やケースによるので教えるのはコントロールすることになりかねないが、犯罪かそうでないかの価値判断は教えても差し支えないと私は考える。

教育って国づくりのとても重要な課題で、時間をかけて世代を超えてじっくりやる必要があると思うのだけれど、こう考える私は少数派なのだろうか。

一律全国区で選挙・投票したらどうなるか

一律全国区で選挙・投票したらどうなるか

国のために仕事をしてくれる代表者を選ぶ選挙だから、選びたい人に投票したい。自分の選挙区に選びたい人がいない場合には、選びたい人が所属する党から出馬している人に投票することで、本来は投票したい候補者と同じ政策目標を持っている党の候補者に勝ってもらいたいから、そうするしかないのが現状。

もしも選挙区をとっぱらって全国区にしたらどうなるだろう。良い点は、自分が投票したい人に一票をつかえること。懸念点は、日本のためになるか疑問に感じる人まで当選してしまうことがあるかもしれないこと。全国区の多数の候補者を自由に書くような投票システムだと開票と当選者確定に時間がかかるだろうし、判読不明による無効票も増えそう。

それでも全候補者を全国区でやったらどうなるだろうか。当選者を決めるシステムは、上位から国会議員の定数までにはせずに、票数の足切りラインを設定する。その票数に届かない人は最低限の信任を得られなかったと判定して落選となり、議員数が定数に満たない場合もありにする。落としたい人を落とせるシステムは、一人一票である以上は不可能だけれど、なって欲しい人には全国から投票できるようにしたら、結果的に落としたい人(有権者によって落としたい人が違うのでなんとも言えないが)を落とせるシステムにならないだろうか。

非現実的だから一人妄想しても仕方ないか。