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特定の国の人々に人気の旅行先 – 行ってびっくり

特定の国の人々に人気の旅行先 – 行ってびっくり

海外旅行にいくと、団体旅行ではないのに特定の言語ばかりが聞こえてくる旅行先に出くわすことが少なくない。例えば、ドイツ語ばかり聞こえるスペインの島。何十年か遡ると、もしかしたらハワイやグアムは日本語ばかり聞こえるアメリカの島と外国人から認識されていたかもしれない。

そうなる前の時点では、地理的に近いとか航空便が多いとかの理由があったのかもしれないが、一旦、その観光地が特定の国からの旅行者にとって便利となったり知られたりすると、一気にその国の旅行者が増えることになったのだろうと思う。

少し前に旅行でいった場所ではよくロシア語を聞いた。その場所は、ロシアからくるには遠いし、今はロシアから出国ってできるの?って思った。ロシア国外にいるロシア人が多いのだろうとは想像するけれど、在外ロシア人が一箇所で密度が高くなるのも不思議。同時にたくさんの人がいるのはツアーであれば判る。だから、ロシアからのツアー客であればありえなくもないけれど、在外ロシア人がどこかの国からたまたまロシア人だらけのツアーが開催されるのもありえなそうだし、リゾートっぽいところへのツアーというのも聞いたことがない(聞いたことがないだけであるのかもしれないけれど)。

判らないけれど、まあいっか。

県民の日

県民の日

県民の日は学校が休みになったり、子どものころにあった国鉄は固定金額で県内乗り放題になったりした。

幼稚園年長から高校生まで過ごした県を飛び出して大学へ進学したし、新卒就職は東京・大阪に両本社を構える会社に入社したため、育った土地の県民の日を堪能したのは中学までだった(高校は、授業は休みだったかもしれないけど部活があったはず)。

県民の日が制定された背景が気になってネット上で調べてみると、全ての都道府県に県民(都民・道民、府民)の日があるわけではなく、また、あっても公立学校が休みとは限らないというような情報があった(ほかのサイトでダブルチェックはしていないので、情報の正しさは定かでないが)。また、廃藩置県がトリガーになっている県(面倒なので、都道府県と言わずに県で統一)がいくつかあるのに、県民の日は県によってまちまちな模様。廃藩置県自体は全国一斉なのだと想像するけど(あとで調べる)、今の県名が使われ始めた日が異なったりして、トリガーが同じなのに制定された県民の日が違うのは面白いと思った。

海外でも州・省の日がある国もあって、その日は祝日になっているのだけれど、州・省をまたいで出勤している人は、ほかの家族が休みなのに自分だけ出勤日とかその逆が起きたりする。それを考えると、日本の県民の日は学校くらいしか休みでないのが日本人っぽい(企業も休みになっている県があるかもしれないけど調べられていない)。

JR の乗り放題パスのようなものがあれば試してみたいけれど、私が中学の時に買った切符は、学生証か何かを提示して、その県の居住者だとか通学者だとかを証明してたのだろうか?もし、特に証明が必要とされていないのであれば、いろいろな県の鉄道の乗り放題を試してみたいなあ。

便利さの裏で楽しみが一つ減っていた

便利さの裏で楽しみが一つ減っていた

今いる町にずっと住み続けていたわけではないのだけど、最初にここに住み始めてから10年くらいが経つ。住み始めて当初のころは、地元のスーパーで買える日本調味料はあまりなく、食材も少なかった。だから、大きな街へ片道3時間くらいかけて買い出しにいっていた。それでも、また別の国で最初に働き始めた 30年くらい前に比べれば地元で買えるものはある程度あった(その 30年前の生活では、都会にいっても賞味期限切れ食品くらいしか買えなかった)。

当時は、それが楽しくてしかたなかった。同時に、いろいろなものを買うことができるこんな街に住めたらいいなあと残念に思うばかりだった。

その後、新しいショッピングモールに大きなスーパーが入って、日本食材コーナーが充実してきた。棚の幅5メートルを超える品揃えにまでなった。地元で買えないものはまだまだたくさんあるけれど、それでも都会に行く頻度は減り、一回あたりに買い出しをする量も減った。片道3時間とは言え、道中に交通事故にあうリスクも減ったし、疲労も時間も節約できてよいことばかり。

そうなんだけれど、街に出かけるワクワク感が減ってしまった気分でもある。
便利になった分、何かを失った感じ。
生活しやすくなることは良い事。進化の証。それを止めて不便な暮らしを続けてまでもワクワク感を優先させるのは世の流れに反するのだけれど、それでも何か寂しい感じ。

だから別のワクワクすることが見つかるといいなあと思う。

経済効果と言ったって

経済効果と言ったって

中国人観光客減少による経済損失をどうしてくれるんだ、という意見を言うコメンテータやそういった発言を引用して伝えるニュースがある。

経済効果という文節では、例えばヤクルト・スワローズが優勝して経済効果が〇〇億円と言ったって、真水で〇〇億円が余計に使われたわけではなくて、その分、今日の晩御飯は質素にとかいうのがあってのヤクルト関連支出である、というようなことを言っていた人がいた(ヤクルトは例として私が使用)。よく考えてみれば至極当然な感じはするが、なるほどね、と思った。お金持ちは別として、ヤクルトに余計にお金をつかうのではなく、その分がどこかでへこんでいるはずだ。

一方、経済損失はどうなんだろう。中国人は中国人の経営する宿などを利用する人が多いからそもそも日本の経済には影響していない、という説はここではいったん忘れるとして、外国人が使わなくなるものは他で埋め合わせはないであろう。だから、外国人に由来するものは経済損失で確定、ただし、中国人が少なくなった観光地や店舗に日本人が訪れてお金を落とすから多少は埋め合わせする、は成り立つのだろうか。しかし、その日本人の旅行代金や支出は、今日は安売りの魚にして節約した分から支出されいるだろうから、そうするとやはり経済損失は損失で確定なのかなあと思ったりする。

政治発言をどうのこうのとか、旅行者減少がどうとかいうつもりはなく、単純に、経済効果や経済損失という言葉について考えてみた。

キャンセル・ポリシー

キャンセル・ポリシー

中国政府による訪日自粛で旅館業をはじめとした旅行関連業界や飲食店などの予約にキャンセルが発生して、キャンセル料を免除するよう主張する人々がいるというニュースをよくみた。最近は、その手のニュースはちょっと落ち着いてきた印象がある。

キャンセル料をとりっぱぐれることを未然に防ぐための対策として、日本のホテルなどにもキャンセレーション・ポリシーがしっかりあるところが多いと思うので、事前にクレジットカードを保証用に必須にするだけでよいと思うけど、だめなのかなあ。

正直言って、私自身はカード情報をネット入力するのはいまだに抵抗あるのだけれど、それで迷惑をこうむっている店舗があるなら仕方ないと私は割り切る。海外ではクレジットカード情報がホテル予約には必須なところが普通なので、日本がそれを厳格運用しても問題はないと思う。相互主義だから問題ない筈。それで、できれば日本人にはカードなしで予約を取って欲しいけれど、レストランでの無断での予約キャンセルなどの問題を聞いてもうしばらくたつので、日本人だけOKというわけにもいかないだろう。

会社のコンプラやリスク管理などに関するルールもそうだが、破るやつがいるから厳しくなって、ちゃんと遵守している人までがんじがらめにされてしまう。一旦、キャンセルする人がでてくると、もうカードなし予約の世界には戻れないと思うけれど、いまよりも厳しくなることがなきよう、キャンセルする人はもうやめて欲しい。

ゆうれい坂・ミステリー坂・坂道錯視

ゆうれい坂・ミステリー坂・坂道錯視

たまに買い出しに出かける都会への3時間ドライブの途中に、下り坂に見えるのにアクセルを踏み続けないと減速してしまう区間がある。

雨の日の通勤の時には、坂の途中なのに水たまりになっているところがある。

後者は、舗装にくぼみができているのが原因かもしれないけれど、そこそこの勾配の坂に結構な広さの水たまりになっているので、単なるくぼみとして処理できそうにもない。

鍵っ子だった小学生のころ、空の缶カラが坂を上ってゆくところを一人でテレビで見た覚えがある。ゆうれい坂というのをその時に知った。

自転車通学していた高校当時も、下りのはずなのにペダルがとても重い箇所とかあった。

物理に反する出来事はないはずなので、目の錯覚ということで間違いないのだろうけれど、私の知っている場所ですら、人の目はあてにならないなあと思うくらいに結構な錯覚をさせている。

妻に出張の支度をしてもらう夫

妻に出張の支度をしてもらう夫

21世紀に入ってすぐくらいの頃のドラマを見てたら、急遽、翌日から出張に出るという夫が、妻に荷造りを頼んでいた。現実世界との違いをドラマを見ている時に良く感じるが、荷造りを頼む夫って、時代に限らず本当にいたの?何が必要だとか、お任せでいいいの?あるいは、出張セットを決めてる家庭?
それとも、脚本家とかテレビ局に勤める人にとっては、妻に荷造りを頼む人が多数派なの?

今のドラマもそうだけれど、昔のドラマは今のよりももっと謎が多い。

カノープス、南十字星

カノープス、南十字星

日本よりも赤道に近い場所にいることでうれしいことの一つは、日本では見ることのできない南天の星が見えること。小学生の時からしばらくの間、星が好きだったけれど大人になってからは忘れていた。

でも、よく考えたら、富士山に登らないと見えないカノープスがここから見えそう。

が、しかし、東南アジアって夜も暗くない。真っ暗な場所を探してうろうろしたこともあるけれど、私の住む場所にはあまり暗い場所がない。東南アジアってライトきらきらド派手なのが好きみたいで星を見るという観点では残念。そんなにギラギラさせられるほど、電気代って安かったっけ?

2025 年版 Strongest Passport

2025 年版 Strongest Passport

仕事中にネットで調べものをしようとしてあけたブラウザーで、Strongest Passport ランキングに関する記事のタイトルが目に入った。中身を見てみると、ビザ無しで入国できる国が 193か国に上るシンガポールが1位、190か国の韓国が2位、日本は 189か国で3位との内容らしい。

ふーんと思って、帰宅後にほかの記事でクロスチェックしてみようと思ったら、2025年3月の日付で「2025年版ランキング」というのがあり1位がシンガポール、2位が同率で韓国と日本だった。会社で読んだのも帰宅後に見たのもともに「2025年版ランキング」なのだけど、後者のものは3月の日付がついた記事なので発表年が 2025年という意味の 2025年版で、会社で見た 10月の日付がついた記事は 2025年の実績からのランキングで 2025年版ということなのかなあとか思ってみた。

ほかに記事がないか調べてみると、記事に日付がない 2025年版ランキングがあったり(ランキング的には 3月ごろの記事っぽい)、日本は 173か国で同率 19 位なんていうのもあった(2025年のものと書いてある!)。さすがにこれは定義が違うのだろう。

生きている間に訪問できる国はそんな多くないだろうから、ランキングの上位のほうにいれば特段に不具合はないとは思う(ちなみに、今日現在、入国したことのある国は多分 28か国)。

日本のパスポートってこんなんだ、と思ったのはスイスの空港。スイスでは、日本のパスポートであることが分かるように冊子を閉じて表紙を見せると、イミグレ・オフィサーは中身も見ず、スタンプも押さずにパスポートを返される。だから、今から20年くらい前は、日本人でスイスのスタンプのあるパスポートを持っているのは珍しいと言われていた。なので、車自走の陸路でスイスに入ったときに押された入国スタンプはうれしかった。スタンプラリーで珍しいものをゲットできた時の感覚。そのスタンプをゲットした当時は、西欧諸国とシェンゲン協定加盟前の東欧の国との間を車で行き来することが多くてパスポートを増刷してもらったので、その時と比べると出入国スタンプが少なくてちょっと寂しく思っている。落ち着いた日々を過ごしていると思えば今の方がよいのかな。