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ドイツ:年間のビール販売量が最低を記録 2025年

ドイツ:年間のビール販売量が最低を記録 2025年

いくつかのメディアで記事を見た。2025年のビール販売数量が最低を記録したらしい。

20年くらい前の私の古い記憶では、販売量は知らないけれど、国民一人あたりの消費量をチェコと首位を争っていたのがドイツ。消費量には旅行者が飲んでいた量も含んでいただろうから、本当の国民一人あたりの量はわかないけれど、「ドイツと言えばビール」は私以外の人も認めることだと思う(「ドイツと言えばポルシェ」、「ドイツと言えばアウディ」、「ドイツと言えばメルセデス」、「ドイツと言えばフランケンワイン」、「ドイツと言えばモンブランのペン」、「ドイツと言えば、アディダス/プーマ(兄弟)」などなどいっぱいあると思うけれど)。

記事にあった販売数量と私が調べた人口(および勝手に想像した飲酒可能人口)から計算すると、一人当たり100リットルくらいになりそう。旅行者を入れるとさらに減る。前段のチェコとドイツが一人あたり消費量を争っていた時は、たしか 160リットル/人 くらいだったと思う(20年くらいまえの記憶)。

健康志向だったり、酒を飲まないムスリム系国民だったりの影響もあるのかもしれないけれど、結構、驚愕のデータ。ビール・メーカーも大変だろうと思う。ビール物価高もあるかもしれない。

もう、前のような世界は帰ってこないのだろうか。

トイレを示すピクトグラムの色・形

トイレを示すピクトグラムの色・形

ネット・ニュースをみていたら、Yahoo のニュースに、読売新聞オンラインから引用した「トイレのピクトグラムが分かりにくい…青と赤の色分けはもうダメ?」という記事があったので、元記事を見に行った。判りずらいという意見には同意するし、間違って私が入って捕まるのも嫌だし、色や形を男女で決めつけるのはよくないという意見を持っている人のことも承知はしている。しかし、本件について、私は良い案はないし、全員が納得する案が出ることは地球が滅亡する日までないのではないかと思っている。

なので、記事については、また言ってんな、程度の感想しか思わなかったのだけれど、私には失敗談がある。

チェコのレストランで食事をしていた時のこと。用があってトイレに行ったのだが、そこはチェコ語の文字のみがドアに記されていた。一方は忘れてしまったが、もう一方には Pani と書いている。私は男性で、Mr の意味で苗字に Pan をつけて呼ばれることもあったので、Pan の意味のうちの一つは知っていた。なので、Pani は Pan の複数形だろうと勝手に推測をして Pani のドアを開けて入って済ませた。ドアを出てしばらくすると、私が出たドアに女性が入っていった。あれ、と思った(私が Pani の扉の中にいた時には幸いにも誰の出入りもなかった)。

私が男女を間違えて入ったとしたら、男女の設備の違いに用をすますときに気づいてもおかしくないが、ドアから出るまで気づかなかったのがまず不思議。あと、今となってネットで調べてみると、Pani が男性トイレと紹介しているウェブサイトがある。これは個人ブログなのだが、だからって嘘は書いていないだろう。なお、この人の解説では、対になる女性トイレは dámy のようだ。

ほかにネット検索していると、Pani を Mrs と解説するものも見つかった。これも個人ブログ。Mr が Pan で、Mrs が Pani と。

おや、ここで、気づいた。
  Mrs = PANÍ (ある人のブログ)
  男性トイレ = páni (別のある人のブログ)
チャールカ(だっけ?)の位置が違うけど、それ以外は同じスペルだ。これは判りずらい。

「はけ」と「はげ」のように似ていて反対の意味の言葉に近くもあり、「きんかくじ(金閣寺)」と「きんかくし(キン隠し)のように似ているだけで全く違う意味の言葉のようでもある。まあ、それは別の機会にするとして、今度、チェコの人に会うことがあれば、何が正解か聞いてみよう。