奨学金のニュース – 金利上昇
金利上昇によって、奨学金返済総額が増大していて、借りた年によってその差が顕著になってきているという記事を見た。
私も奨学金にお世話になった。私の場合は、国立・自宅外・無利子のタイプで借りた。高3の時に申し込んで予約奨学生になれたことで、費用面では少し安心して受験に対することができて有難かったことを覚えている。
私は、国づくりにおいて教育が果たす役割は小さくないと思っているので、教育に関する支出をもっと国が増やしてもよいのではないか、という考えを持っている。消費税減税がどういう影響・結果になるかやってみないと判らないけれど、もうちょっと教育の方に目を向けて欲しいと思っている。
しかし、大学生への支援となると少し慎重。優秀な学生にはもっと支援してほしい。優秀でない学生には支援しなくてよいと言いたいわけではないけれど、誰にでも支援するのはあまり良くないとも感じている。返すあてもないのに借りてしまう、大学へ進学する目的もなく進学して奨学金を得る、などを推奨する形になるのは良くないと思う。
教育への国の支出を増やしてほしいと思っているが、それは、小学生・中学生の義務教育の段階での子どもたちに対してもうちょっと国としての政策を行って欲しい。