閲覧者
タグ: 私立

男子校・女子高

男子校・女子高

女子高出身の芸能人数名が出演する番組をみた。私は地方の公立男子校出身者なので、同じ市の女子高あるあるを通じて聞いたことがあるような特徴もあれば、あーそーなんだ、という初耳トピックスがたくさんあって結構面白かった。

場を盛り上げるためだろうけど、女子高に幻想を抱いている人という役割を演じる人がいるけれど、はたして、実際のところ、幻想を抱いている人はどれくらいいるのだろうか。まず、いないのでは。

男子校だったから何となく想像がついている気がする。

男子校は気楽だった。体育でプールだったあとの授業はプール着のまま受けられる、それから、あれ、男子校っぽいのはそれだけかも。学生服はズボンだけ履いていれば上は Tシャツでもよかったとかは男子校だけに当てはまることではないし。私が過ごした高校はとても自由というかラフというのか、校則はあったのだろうけども気にしたことがない感じ。現代の都会にいると、私立高校=自由な校風、というイメージだと思うけれど、私立があまりなかった田舎で育った私にとっては、公立高校こそが自由。

まあ、メリットがある分だけデメリットも結構多かったのだけれど、3年間限定だから過ごせたともいえるし、多感な15歳からの3年間にはつらかった期間だったとも言える。それが事実だから受け入れるし、あの時の私が現在の私を作っているのでもう否定のしようがない。そんな表現をするとネガティブっぽくなるけど、そんなことはなくポジティブな記憶。しかし、たぶん、私が通った高校にいったから良い思い出になったのではなく、どこの学校にいってもきっと同じことを思っているのではないだろうかとも思う。

いままでやってきたことが現在の私を作っている。
これから私がやることが、将来の私を作ることになる。