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タグ: ザ・ベストテン

TV スクランブル - 懐かしのテレビ番組

TV スクランブル - 懐かしのテレビ番組

久米宏さんが亡くなられたニュースが少し前に流れていた。

ニュース・ステーションが報道番組を変えた、というような報じられ方が多かったように思う。あくまでも、海外にいて情報ソースが少ない私が触れることができた範囲では。

私にとっての久米さんは、ぴったしカンカンとザ・ベストテン、TVスクランブルだ。ニュース・ステーションが始まったころにはわたしは多分高校生にはなっていて、部活で学校を出るのが遅い上に長距離・長時間通学で帰宅も遅いためにニュース・ステーションに限らずテレビ番組を全くみていなかったし、その流れで大学生の時もテレビを観ない人だった。だから、私がまだ小さかった頃の久米さんが私の久米さん。

最初に挙げた3つの番組のなかで、私のダントツはTVスクランブル。番組最後の日本の海岸線の空撮や動物の赤ちゃんコーナー(のあとの横山やすしさんとの対比)、「兆しコーナー」、「この道はどこへ行く道」などのコーナーを興味深く見聞きしていたのをよく覚えている。あと、もしかしたら記憶違いかもしれないけれど、日曜夜8時の日本テレビのこの枠はノエビア化粧品のCM(後番組の元気が出るテレビだったかもしれない)のことがとても好きだった。私は、中学1年の三学期が始まる頃から洋楽を聞き始めていたのだけれど、ノエビアのCMで流れる女性パイロットの飛行映像をバックに流れる洋楽の選曲がとても好きだった。

なぜに横山やすしさんなのかが判らなかったが、横山さんだからよかったのではないかとも思っている。強烈な印象が記憶を強くしている。当時、この番組が終わると私の寝る時刻だった(ザ・ベストテンも観ていたのみあまり強い記憶がないのは、放送時間が遅くて毎週は観ていなかったからかもしれない)。

松田聖子メドレー

松田聖子メドレー

少し遠い場所へ車で往復する機会があった。

こういった場合、最近はトーク系の You Tube 番組を聞きながら運転することが増えた。以前はラジオや音楽の You Tube 番組を聞くことが多かったのだけど、最近のはやりはトーク系。興味ある分野のものも聞くし、私の性格がつっこみ好きだということもあって、興味のない分野のものもつっこみながら聞いたりもする。

今回の遠出では何聞こうと考えていた時、聞くだけでなくて歌でも歌いながら行こうかなという気分になって、じゃあ、誰の歌?となったときに松田聖子が天から降ってきた。

びっくりした。

私は、小学生の時にはテレビの歌番組を見ていた。歌番組にはアイドル歌手だったり演歌歌手だったりが出演していて、いわゆる歌謡曲が流れている番組。中学生になってからは洋楽を聞くようになったため、それからは歌謡曲番組を観ていない。
ところが、車を運転しながら聞いていた松田聖子メドレーの曲を殆ど歌える自分に驚いた。松田聖子がデビューしてから暫らくの間が私の歌謡曲時代と重なってはいたが、私は松田聖子ファンというわけでもなかったし、歌番組ばかり見ていたわけでもない。テレビが一家に一台時代に私は子ども時代を過ごしたので、父親オーダーの時代劇にチャンネルを合わせていた時間も結構長かった。しかし、松田聖子メドレーは、1,2曲を除いて歌えた。非常にびっくりした。

さすがは時代を彩った松田聖子さん(そんな歌手は彼女だけではないけれど、間違いなく代表する歌手の一人)。