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官僚出身の国会議員

官僚出身の国会議員

以前から言われていたことで、最近はよりその声が大きくなったように思われるのが、国会でのあまり意味のなさそうな野党の質問に対する世論。

日本の将来のことではなく、過去の発言についてあーだ、こーだ質問している。答えられないことについて質問している。答えさせて誰が得するのか判らないことを質問している。

各人の信条もあれば、所属政党からの指示・方針に従って質問している場合もあるだろう。人を追い詰めることだけに興味がある人もいるだろう。

今日、ふと思ったのは、彼・彼女らには特に悪気や意図もなく、単にそれがフォーマット化して、こうあるべきと刷り込まれてしまっているのが理由なのかも、と。特に、閣僚出身の人は、自身が閣僚として答弁を作成している時からそんな国会質疑に慣れっこというか、それが国会質疑だと思いこんでしまっているからとか。もう、フォーマット化してしまったから、そういった類の人たちが国会議員を引退するまで、もう治らないのかも。それまでの間に、フォーマット化した人が再生産させるかもしれないけれど、これからの若い人はそう簡単にフォーマット化されないような気もする(そう思いたい)。

ただ、とにかく時間の無駄になるような質問はやめて、将来に関わる質疑をして欲しい。