食わず嫌い
中学生まで野菜を食べなかった私が、ある出来事をきっかけに食べられるようになったことを以前にここで書いた。嫌いが好きに転じたわけではないが、食べられるようになったし、出されるから食べるのではなく自分で選択して食べるようにもなった(今は大人だから)。私には子供のころに食べられなかったものが結構人よりも多かったという認識があるため、大人になって克服できたと感じている食べ物が結構多いように思っている。よくやった。
それは、文字通りに食べ物に対する食わず嫌い。一方、食べ物以外においての食べず嫌いは、人生の中盤を過ぎる頃くらいからは避けるべきことの一つになってくると感じる(何歳まで生きるか判らないから、今、人生の中盤にいるのかどうか不明)。それなりの年齢になってくると、仕事はある程度ルーティン化してくるし、私生活もそう。意識して何か新しいことをしないと毎日同じことの繰り返しになって老いていってしまうかもしれない。
生活に色をつけようと思うと、食わず嫌いは放っておかずに興味を更新してゆきたい。